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2018-08-24 17:16:00
こんにちは☆
ヘアードブランの朝倉です！
今朝は予想外の雨。
この時期は特に、
予報もなかなか難しいんでしょうね(^^;
台風の影響もあるでしょうし…
夏もそろそろ終わりかなぁと、
そんな空気も感じるようになってきた
今日この頃です。
さて、今日は小説です。
「くちびるに歌を」
中田永一さん。
何年か前に先に映画で観た作品。
読んでみました。
読み進むと、
小説と映画で設定が少し違うんだなぁと。
どちらも面白かったですが☆
～
舞台は長崎県五島列島。
そこにある中学校、合唱部のお話です。
美人の代理顧問の先生目当てに入部した男子と、
もともとの部員である女子との対立。
「中学生男子」、なんとなく想像はつきますよね笑
数々の問題を乗り越えながら、
NHK全国学校音楽コンクールに挑みます。
課題曲「手紙～拝啓十五の君へ～」にちなんで、
生徒たちは十五年後の自分へ向けて手紙を書きます。
そこには、誰にも言えない等身大の秘密が
書かれていました。
ラストは涙がでちゃいます。
感動の涙。
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そのうちまた読みたい作品です(^^)
ブラックボード
ザリガニは、額からおしっこを出す！！
夜明けに「コケコッコー」と鳴くニワトリ。
実は、強い者から順に鳴いているんだって！！
ウミガメは、
産卵の時、泣く…
訳ではなく、
体内の塩分を外に出しているだけ。
ハイエナのうんちは、
白い場合がある。