ご挨拶
10月を迎え、朝夕には秋の気配が感じられるようになりました。
福祉現場では人材確保や物価高騰など厳しい環境が続く中、限られた人材でいかに質の高いケアを確保し、利用者一人ひとりの暮らしを支えていくことが、これまで以上に重要となっています。
当法人では、ノーリフティングケア研修をはじめ、職員の専門性を高める取り組みを進めています。技術や知識に頼る姿勢ではなく、利用者さんの思いや生活背景に目を向け、その人らしさを支えるこころの通う介護を大切にします。また、近年各地での地震や豪雨災害を踏まえ、日頃からの意識啓発と備えに取り組みます。
また、秋一番の風物詩はさくらこども園との大運動会です。子どもたちの元気な姿や会場に響く歓声が、秋の季節を彩ってくれることでしょう。これからも人の暮らしと成長に寄り添う福祉の役割を大切に、地域から必要とされ愛される施設作りに努めてまいります。

令和 8 年 10 月 1 日
社会福祉法人 長陽会
理事長 御手洗 吉生
