当園の特色

知育(あたま)・徳育(こころ)・体育(からだ)

 

知育(あたま)・徳育(こころ)・体育(からだ)がバランスよく伸びる保育を実践しています。

 

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脳細胞の発達グラフ

 

生まれたときはどの子もみな同じ。

  •  遺伝によるもの・・・顔が似ている、足が速い、遅いなど
  •  環境によるもの・・・記憶力、考える力、やさしい心、判断する力、頭脳など

良い時期に良い刺激を知育(あたま)と体育(からだ)と徳育(こころ)に与えてあげることで、赤ちゃんの基礎が育つのです。

この三育法を実践し、年上の子が年下の子を可愛がるようになり、遊びを通して思いやりの心が芽生えてきます。

 

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混合自由保育

 

遊びを通して年の違うお友達への思いやりの心が芽生えてきます。

年上の子が年下の子を可愛がれるようになり、年下の子は年上の子を素直に尊敬することが出来るようになります。

 

安全保育

 

保育中はもちろんのこと、通・降園途中の万一の事故の場合でも迅速な対応を行います。

 

保育士は、定期的な保険対応勉強会を受講し、不審者に対するスタッフの動き方や、各種病状への対応方法を、しっかりと学んでおります。

 

また幼児の目線になって動いてみるという研修も実施することで、幼児の危険物のリスク回避を行えるようにしておりますので、安心してお預けいただくことができます。