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2024-09-11 16:32:00
オリジナルコースターへの道のり ~その②~
オリジナルコースター作りで、
最後に一番悩ましかったのが、
ニスの選定でした。
耐水性がある程度ないと困りますが、
あまり高価なニスだと、原価が高くなりすぎて儲けがでません。
性能と価格がちょうどいいニスはどれなのか…
今回、どのニスが一番よいのか確認するため、
なんと4種類のニスで耐水実験を行いました!
実際に氷水をいれたコップをコースターの上に置いて、
コースターが2時間程度耐えられるかどうか、実際に実験したのです。
さて、結果は…?!
意外に?!
2時間程度であれば、高いニスも100円均一のニスも
耐水性に大きな差は見られませんでした。
結果、100円均一のニスを採用!
さて、完成までもう少しです。
2024-08-26 15:12:00
オリジナルコースターへの道のり ~その①~
昨年から、アルクのオリジナル商品として、
「コースター」の作成を行っています。
オリジナル商品を開発する上で、たくさんの困難や、それを乗り越える過程があったので
数回に分けてブログでご紹介します。
初めて商品として販売したのは、昨年からだったのですが、
実際にお客さんに使っていただく中で、色々な課題が見えてきました。
「コースターが少し反っている」
「耐水ニスを塗ったことで、直射日光が当たる場所にコースターを置いておいたり、
温かい飲み物を入れたマグカップを上に置くと
ニスの表面が溶けてペタペタしてくる」
「長い間、冷たい飲み物を入れたコップをコースターの上に置いておくと
コースターが色褪せたり、ほどけてきてしまう」
なるほど…
また、耐水ニスのコスト面なども課題として上がってきました。
そこで、今年は職業指導員と利用者さんが
この課題に取り組み、さらに良いコースターが出来上がったので、その過程をご紹介します。
写真はコースターを水平にするために、一旦霧吹きで水をかけ
一晩重しをしたあと、しっかり乾かしているところです。
実はこの台は、利用者さんが工夫て作ってくれたものなんです。
青い部分が滑り止めの役目を果たしており、コースターがズレないようになっています!
2024-05-28 10:41:00
防災対策 頼りになる利用者さん達❕
今年から、B型事業所もBCP(Business Continuity Planning;事業継続計画)策定が義務化されました。
それに伴い、アルクでは地震発生時を想定して、避難訓練(4/29実施済み)や、作業所内の防災対策を行っています。
その一環で、作業所内にある棚を壁に固定したかったのですが、 職員だけではどうしたらいいのか分からず困ってしまいました。
そもそも作業所の壁にどうやって固定したらいいのか?
棚といっても、木製、金属製とあるが、固定の仕方は違うのか?
金具やビスは何を購入すればいいのか?
全く分からず、困っていたところ 何人かの利用者さんが すぐに壁を調べてくれ、それに合った金具も100均で見つけてきてくれました。
また、利用者さんの一人は自宅から電動ドリルを持参してくれ、 取付まで行ってくれました。
とても頼りになる利用者さん達、ありがとうございます!
防災対策には終わりがありません、これからも 職員・利用者さんの知恵を持ち寄り、 備えをしていきたいと思います。
2023-03-27 16:29:00
3月の全体ミーティング
アルクでは、年に数回全体ミーティングを開催し みんなで、アルクの中の色々なことを決めていきます。 3/24(金)に行った全体ミーティングのテーマは… 「仕事の準備」 最近ニュースで、国立病院機構の「前残業(始業時間前の準備)代」未払いがニュースになっていますね。 仕事の「準備」をどこまでやるか? 労働基準法によると、「準備時間」が強制されると労働時間に含まれます。 基本的なルールは、労働基準法に基づくことだと思います。 しかし、アルクの場合、そもそも何が「準備」に含まれるのか? 法の厳守を大前提として、 アルクから、就労等の次のステージを目指す方にとって、次の場所に行った時に困らない・戸惑わないためには どうしたらいいのか?? これは、世代や、それぞれ勤めてきた場所によっても 「当たり前」が異なる問題だと思います。 今回、利用者さんの中から、「これってどうなんんだろう?」と 疑問があがり、テーマにさせて頂きました 色々な意見があり、とても難しいテーマでしたが、みなさん、ご自分の意見を しっかり述べられ、時間内に結論を出すことができました。 一律に正解不正解を決めるのではなく、自分たちの言葉で意見を述べ、 自分たちの職場のルールを作っていく。 やってみて、何か課題がでてきたら、またその時話し合う。 そんな議論ができた、よいきっかけであったと思います。
