与板町商工会

地域とともに 地域唯一の総合経済団体として、商工業者のための経営改善普及事業と地域振興事業を行っています。
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鉄は熱いうちに打て

~越後与板打刃物のあゆみ~

  与板の金物の起源は戦国時代に遡り、上杉謙信の四天王の一人直江大和守実綱(直江山城守兼続の義父)が天正六年(1578)に春日山より兼光・兼辰の流れをくむ刀剣士師を与板に連れてきたときからの与板打刃物は呱々の声をあげました。以後、徳川時代には牧野氏・井伊氏と変わり城下町として、また信濃川を利用する船便の港として栄えたのに併せて豪商が群出し、京保年間には与板の大工道具は土肥のみ(土肥助右衛門作)または兵部のみとして広く全国に知れわたりました。明治以降、竜眠斉兼行等の刀工が刀剣を制作するかたわら、鉋の製造に着手し全国にその名を馳せました。戦国の世より400年をも鍛えに鍛えられた与板の打刃物は自他ともに認める全国一の主産地であり傑出品です。

 平成29年6月、与板鍛冶職人たちの熱意により、職人仕様の「鍛冶場」を活用した「与板鍛冶体験工房」を開設。伝統工芸を後世に繋ぐための後継者育成事業として、また体験講座としてオリジナル切り出しづくり体験を月2回行っております。

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与板鍛冶体験工房  http://yoita-kajitaiken.com/

2022.07.07 Thursday
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