ごあいさつ

  •  ~虐待や貧困の連鎖を断ち切れる社会に~

     

     親からの虐待や生活困窮などにより、児童福祉施設や里親で暮らす子ども達の“やっぱり親に会いたい。家に帰りたい”という願いや、“子どもと一緒に暮らしたい”という親の願い、そのな親子の思いに寄り添って、離れて暮らす親子の関係を、プランに基づいて丁寧に支援していくこと。

     また、児童福祉施設や里親で暮らす子どもたちはもちろん、地域には親の支援が十分得られない環境で、生活や勉強、就労など大きな不安を抱えながら大人になっていく子どもたちがおり、彼らの自立支援を行うこと。

     これらの支援こそ、虐待や貧困の連鎖を断ち切り、社会の中でその人らしく自分の人生を生きていく大人になるための自立支援なのではないか。

     私たちやまりすは、この2つに関して、児童相談所や児童福祉施設、障害のある方の施設等で働く社会福祉士や保育士、心理士、精神保健福祉士などの資格を持つ会員が集まり、専門性に基づきながら、柔軟な支援を展開していくことを目指しています。