What's New てぃらなす

2021/06/01

[インタビュー]

Tsukamoto_Yoshiki_0813.jpg

 

弱いからこそ、共にいることに意味がある

塚本良樹さん

国際基督教大学卒業、慶応義塾大学大学院修了

キリスト者学生会(KGK)副総主事

2005年~2011年[在ホール]

 

大学進学のため神戸から東京に出てきて、当初は信仰にも身が入らずどっちつかずの状態でした。ホールに入っていなければ、あのまま教会から離れていたかもしれません。今ある自分につなぎ止めてくれた恩人のような存在だと思っています。その後キリスト者学生会(KGK)の活動に加わるようになり、それが今の主事としての働きへとつながっているのですが、ホールは、「生活」である以上、私のクリスチャンとしての土台を築くために、さらに大きな意味をもった存在であると考えています。レイマンスクールでの学びや、ホール生との交わりは、信仰上の数々の疑問に答えてくれるものでしたし、少人数での共同生活、交わりも濃かったです。その分、葛藤もあり、衝突することも少なくないのですが、それらを通して、人に向き合うことの原点を深く学びました。時代に合わせて変えるべきものはありますが、ホールはそのハードルを学生に合わせて上げ下げするのではなく、学生がホールの精神に自らを適合させながら修錬を受ける場ですね。自分は強いクリスチャンではないと自覚している人、それでもクリスチャンとして学生時代を全うしたいと願っている人にとって、ホールはベストな選択だと思います。