日記
親指が痛い
親指の付け根が痛い。
親指の付け根が痛くてラケットが握れない。
それはドケルバン病かもしれません。
親指には役割の違う2本の腱があり、これが管内を通る部位がある。
親指の使いすぎや外傷で、この腱が腫れたり熱をもったりすることで、管の中で腫れた腱を動かすと動き痛みがでる。
ひどいときはまともにラケットを握ることもできない。
テニスで考えられる原因は...
■尺屈し過ぎ。
この状態で、フォアでもバックでもショットを繰り返し打つことで起こる。
スライスショットを小手先でこなそうとしたり、サーブでも手首を使って切るようにしてスライスサーブを打つクセがある人は注意が必要だ。
対処
まずはお医者様に診てもらいましょう。
そして、冷却&安静とシップ。
次に、テクニックの見直し。
再発防止に筋トレとテーピングや装具を。
手首のストレッチなどの日々のケアも。
ちなみに。
症状がひどい場合は手術をする場合もある。
甘く見ないで速めの処置を心がけたい。
フォームを見直したい。
ラケットやガットの相談。
気軽に声をかけてください。
肘が痛い 腱鞘炎のおはなし ざっくり2
今回は、伸筋腱(尺側手根伸筋腱)を傷める場合がテーマ。
手首の小指側が痛いヤツ。
ここを傷めてしまう主な原因は...
■バックハンドストローク、とりわけ、トップスピンのショートクロスで。
■グリップが細すぎる。
■ラケットを変えた(買い替え、チューニング)とき。
などがあります。
対処
まずはお医者様に診てもらいましょう。
そして、冷却&安静とシップ。
次に、フォームやプレー頻度の見直し。
再発防止に筋トレと装具を。
両手バックハンドの方は両手のトレーニング必須。
ストレッチなどの日々のケアも。
フォームを見直したい。
ラケットやガットの相談。
気軽に声をかけてください。
手首が痛い 腱鞘炎のおはなし ざっくり1
手首が痛い。
プレー後、手首や腕が痛い。
それは腱鞘炎かもしれません。
腱鞘炎にはざっくり2パターン。
屈筋腱(橈骨手根屈筋腱、尺側手根屈筋腱)を傷める場合。
伸筋腱(尺側手根伸筋腱)を傷める場合。
(両方という場合もある)
原因は、腱を繰り返し過伸長させてしまうことである。
代表的な症状...
親指の延長上の手首が痛い場合。
小指の延長上の手首が痛い場合。
あくまでも代表的なものです。
過伸長の繰り返しにより、上記以外にも様々な腱に影響を与えるものである。
今回は親指の延長上の手首が痛い場合をテーマにします。
ここを傷めてしまう主な原因は...
■サーブでスナップを使いすぎている。
■フォアハンドストロークでトップスピンを手首でかけようとしている。
■グリップが細すぎる。
■ラケットを変えた(買い替え、チューニング)とき。
などがあります。
対処
まずはお医者様に診てもらいましょう。
そして、冷却&安静とシップ。
次に、フォームやプレー頻度の見直し。
プレー復帰後はスピン系のショットは避けフラットボールで徐々に馴らしていこう。
再発防止に筋トレと装具を。
ストレッチなどの日々のケアも。
ちなみに。
腕立て伏せを床で行うとき。
手のひらを平らな床にぺったりついて行うことでも傷める場合がある。
フォームを見直したい。
ラケットやガットの相談。
気軽に声をかけてください。


