感染症対策・拡大予防への取り組み

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スタッフの対策について

・出勤時・入室毎の検温を行っており、少しでも体調が悪い場合は出勤いたしません。

また、出勤毎の検温の記録保管しております。

・各スタッフが勤務外であっても不要不急の外出を避け、各自が体調に最大限の注意を払うよう徹底しております。

・毎日の朝礼時には、スタッフ同士での情報共有の徹底を心掛けております。

 

施設の対策について

・感染経路になりうるものの遮断をふまえ、訪問業者の制限をおこなっております。

・子どもたちの入室前・帰宅後、また入室中であっても、各所の清掃・消毒を徹底しております。

・子どもたち同士の間隔がおおむね2メートル以上に保たれるよう、室内の机等の配置や遊び方を工夫しております。

・入口には自動タイプの手指消毒スプレーを設置し、洗面・保育室など随所に消毒スプレー等多数を設置しており、随時消毒を実施しております。

・子どもたちの、検温を随時実施し、小さな体調の変化に常に気を配っております。

・子ども用の予備のマスクを常時保管していますので、マスクの破損や忘れ等が発生した場合に速やかに対応いたします。

・子どもたちに正しい手洗い・うがいの方法を教えています。

 

精神面について

・感染者や所属している施設などへの差別や偏見などが起きないよう、子どもたちに指導していきます。

・最前線で努力しておられる、医療従事者の皆さんへの感謝の気持ちを忘れないよう、子どもたちに教えていきます。

・集団での行動が制限される中で、子どもたちが受けるストレスを少しでも軽減できるよう、日々工夫して保育をしていきます。