嬉野市商工会

　嬉野市に事業所を有する中小企業者等が、新たに実施する地域の資源や特性を

活かした新商品開発に係る経費の１/２を補助します。補助上限：２０万円

＜対象事業＞

地元の農林水産物や伝統工芸品など地域の資源や特性を生かした新商品開発

　〇開発、設計、試作、改良又は品質検査に関する事業

　〇商品化のためのデザイン等の改良に関する事業

　〇新商品又は新技術の評価に関する事業

　〇販路開拓のための展示会等への参加に関する事業

　〇販路開拓等に関する専門コンサルタントにより行う調査、指導又は研修に関する事業

　〇その他新商品の開発として嬉野市商工会が適正と認めた事業

　※補助金の交付決定前にすでに実施した事業、他の補助制度を利用する場合であって、

　　その補助制度の対象となっている事業は、対象になりません。

＜受付締切＞

令和２年１１月１６日（月）

詳しい内容については添付している資料でご確認ください。

うれしの地場産品ものづくり支援事業 二次募集チラシ.pdf (0.2MB)

うれしの地場産品ものづくり支援事業 二次募集公募要領.pdf (0.21MB)

申請様式はこちらからダウンロードしてください。

http://www.sashoren.ne.jp/ureshino/zip/monodukuri2.zip 

　令和２年度補正予算「小規模事業者持続化補助金＜コロナ特別対応型＞」の第５回受付締切日が新たに設けられました。
　本事業は新型コロナウイルス感染症が事業環境に与える影響を乗り越えるために、具体的な対策（サプライチェーンの毀損への対応、非対面型ビジネスモデルへの転換、テレワーク環境の整備）に取り組む小規模事業者等が、地域の商工会または商工会議所の助言等を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って地道な販路開拓等に取り組む費用の２／３または３／４を補助します。

＜基本情報＞
　対象：商工会地域の小規模事業者
　補助上限：100万円
　補助率：2/3または3/4

＜公募スケジュール＞
　第５回受付締切：2020年12月10（木）[郵送：必着]
　※持続化補助金【コロナ特別対応型】は第５回受付締切が最終受付となります。

＜申請要件＞
　補助対象経費いの1/6以上が、以下のいずれかの要件に合致する投資であること
　①サプライチェーンの毀損への対応
　②非対面型ビジネスモデルへの転換
　③テレワーク環境の整備

公募要領・各種様式は小規模事業者持続化補助金地方事務局ホームページ（https://r.goope.jp/sr-41-410021s0002）からダウンロードしてお使いください

　嬉野市では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と社会経済活動の維持の両立を図るため、「新しい生活様式」や業種別ガイドラインに沿った取組みとして、三密を避けるための店舗改装、設備、機械装置、その他物品（消耗品を除く）の導入をし、感染拡大防止に努める事業者を支援する補助金が創設されました。
　申請を希望される方は、下記の嬉野市ホームページから申請要件、対象経費、手続き等をご確認いただき、必要書類をそろえて嬉野市観光商工課または嬉野市商工会までご提出ください。

嬉野市役所ホームページ「新しい生活様式対策支援（商工）補助金」
（https://www.city.ureshino.lg.jp/sangyo/shokogyo/shokogyo/_26631.html）

＜支給要件＞
1.嬉野市内で事業を行っている者（法人・個人事業主）
2.「嬉野市 New Enjoy Style 宣言」（グリーンフラッグ）を行っている事業者
　　嬉野市役所ホームページ「NEW ENJOY STYLE宣言」
　　（https://www.city.ureshino.lg.jp/kenko/chui/_25718/_26138/_26510.html）
3．嬉野市が行う同様の事業、他機関、他団体等の同様の事業により補助金の交付を受けていない経費
4．補助対象経費が100,000円以上になるもの

＜補助率＞
補助対象経費の2分の1以内　（1事業者あたり上限500,000円とする）
ただし、次のいずれかの要件を満たす事業者は、1事業者あたり上限700,000円及び1,000,000円とする。
【旅館等の宿泊業を営む事業者】
　　　　20～40部屋未満　上限額　700,000円
　　　　40部屋以上　　　上限額1,000,000円

＜補助対象経費＞
1．改装費
　・店内レイアウトの変更工事（3密を避けるなど顧客同士の距離を保つための改装）
　・密閉を避けるための改装工事（換気扇など）

2．設備費
　・建物に固定された空調設備（エアコンについては、空気清浄機能または換気機能付きであること）
　・サーモグラフィーカメラ
　・サーキュレーター
　・非接触型体温計

3．機器装置費
　・電子決済用機器（導入にかかる経費のみ）
　・空気清浄機

4．物品購入費（消耗品以外）
　・アクリル板などの仕切りやシート

＜新しい生活様式対策支援補助金（商工）チラシ＞

　 新しい生活様式対策支援補助金（商工）について.pdf (0.57MB)

「Go To Eatキャンペーン事業」は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による外出の自粛や営業自粛等の影響により、甚大な影響を受けている飲食業に対し、期間を限定した農林水産省主導による官民一体型の需要喚起を図るため、25％のプレミアが付いた食事券を発行するものです。
Go To Eatキャンペーン佐賀県事務局では「SAGAおいしーと食事券」事業の加盟店を募集されております。詳細につきましては、公式ホームページをご覧いただくとともに下記の加盟店募集の内容をご確認の上、登録申請書にてお申込みください。

●「Go To Eatキャンペーン SAGAおいし～と食事券」公式ホームページ（https://gotoeat-saga.jp/）

Ｇｏ Ｔｏ Ｅａｔキャンペーン加盟店募集＆登録申請書.pdf (2.49MB)

また、あわせて「加盟店向け説明会」が下記のとおり開催されますので、参加をご検討されている方はこの機会に是非ご参加ください。参加は申込制で、各回先着30名の定員となっています。
実施日程・場所・時間等の詳細については下記のチラシをご覧ください。

加盟店説明会の案内.pdf (0.69MB)

中小機構では訪問・Web 会議 システムによるハンズオン支援で、事業継続力強化計画を”無料”で策定支援いたしております。
あなたの会社 の事業継続力強化計画策定をお手伝いし、あなた の会社の災害に負けない力＝「事業継続力」強化をサポートします。

詳しくは添付のリーフレットをご覧いただき、申込を希望される方は、下記のサイトよりお申し込みください。

【支援内容の一部例 】
•「事業継続力強化計画」策定のため の情報提供
（ハザードマップや業種事例の共有）
•計画内容の確認・助言

＜ハンズオン支援申込サイト＞

https://kyoujinnka.smrj.go.jp/tandoku/

ハンズオン広報リーフレット.pdf (1.29MB)