商工会からのお知らせ
上山市商工会だよりNo.107号(令和3年1月号)掲載のお知らせ
令和3年1月1日に上山市商工会だより№107号を発行しましたのでお知らせいたします。
またメニューより、過去のバックナンバーもご覧いただけます。
商工だよりVol.107(令和3年1月1日発行).pdf (3.43MB)
「工業・福祉・デザイン連携による製品開発に関するセミナー(令和3年1月27日)開催」に係る参加者募集について
山形県村山総合支庁よりご案内がありましたのでお知らせいたします。
このたび、県工業技術センターの主催で、
『工業・福祉・デザイン連携によるものづくりの可能性を考えるセミナー』を開催します。
内容は、
工業(ものづくり企業)、福祉(障がい者福祉事業所)、デザイナー
の連携(工福連携)による新たな製品開発に向けた講演とワークショップ
を行うものです。
講師は、障がい者福祉事業所との製品開発・商品化の実績のある方です。
高付加価値な製品づくりに向け、ぜひ参加をご検討ください。
(開催概要)
1.日 時:令和3年1月27日(水)午後1時~午後4時
2.会 場:山形県工業技術センター 3階講堂
3.参加費:無料
4.対 象:
・県内ものづくり企業(経営者、開発責任者、担当者 等)
・県内障がい者福祉事業所(担当者 等)
・県内デザイナー
5.定 員:15名程度*オンラインによる参加も可
6.講 師:HUMORABO ( ユーモラボ ) 前川雄一氏、前川亜希子氏
7.コーディネーター:やまがたアートサポートセンターら・ら・ら 武田和恵氏
8.プログラム
・講演 13:00から14:30まで
・演題:「ものづくりの仕組みづくり(仮)」
・内容:障がい者福祉事業所とデザイナー、企業等の協業によるものづくりに
取り組む事例やヒント等を紹介いただきます。
・ワークショップ形式の交流会 14:30から16:00まで
参加者が小グループとなってのワークショップ。
9.お申込み方法:
以下をご記入のうえ、令和3年1月22日(金)までメールにてお申込みください。
・企業名・事業所名
・役職
・参加者氏名
・住所・連絡先
・参加方法:来場 or オンライン
*オンライン参加をご希望の方には、後日アクセス情報を連絡します。
10.お申込み・問合せ先
山形県工業技術センター連携支援部デザイン科 担当:大場
TEL: 023-644-3222 FAX: 023-644-3228
E-mail: yrit@yrit.pref.yamagata.jp
〇詳細は下記添付の募集案内チラシをご覧ください。
*状況によってはセミナー全体をオンラインで実施する場合もあります。
募集案内チラシ.pdf (1.5MB)
「やまがたバイオサイエンスセミナー(令和3年2月10日)開催」に係る参加者募集について
山形県村山総合支庁よりご案内がありましたのでお知らせいたします。
山形県のバイオクラスター形成促進事業の一環として、
令和3年2月10日(水)に鶴岡メタボロームキャンパス レクチャーホール
(鶴岡市覚岸寺字水上246-2鶴岡サイエンスパーク内)およびインターネットで
「やまがたバイオサイエンスセミナー」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
今回のセミナーでは、下記プログラムのように山形県のバイオクラスター形成に向け
ての取り組みに関する情報を得る絶好の機会ですので、是非ご参加・ご視聴頂ければ幸甚
に存じます。
尚、セミナーにご参加の際は、添付チラシ2ページ目の参加申込書にて、ご連絡下さい。
記
【日 時】:令和3年2月10日(水) 14:00~16:00(開場13:30)
【場 所】:鶴岡メタボロームキャンパス レクチャーホール
(鶴岡市覚岸寺字水上246-2鶴岡サイエンスパーク内)
【セミナープログラム】 14:00~16:00
●基調講演
「鶴岡サイエンスパークの最新情報」
慶応義塾大学先端生命科学研究所 所長 冨田 勝 氏
●慶応先端研発バイオベンチャー企業の事業紹介
「心不全治療に革命を・メトセラの再生医療技術」
株式会社メトセラ代表取締役(Co-Founder & Co-CEO)岩宮 貴紘 氏
●慶応先端研の研究紹介
「メタボロミクスが育む食品産業の未来」
慶応義塾大学先端生命科学研究所 特任講師 若山 正隆 氏
●共同研究事例発表
「”酒米麹で甘酒を”海外普及に向けた高品質甘酒の製造と活用に関する研究」
(株)アスク 米穀酒米事業/ASKユニークフーズ研究室 部長 市村 明士 氏
「飼料用米が豚肉の栄養機能性とおいしさに寄与する影響に関して」
(株)平田牧場 生産本部 研究・開発室 室長 池原 彩 氏
【定 員】:50名 インターネット150名
【参加費】:無 料
【申込方法】:別添チラシの参加申込書にて庄内地域産業振興センターに
直接お申込みください。
※詳細は下記添付チラシをご確認ください。
バイオサイエンスセミナー2020年2月10日.pdf (1.83MB)
【お申込み・問合せ先】
・(公財)庄内地域産業振興センター バイオ産業推進室
所在地:〒997-0052 鶴岡市覚岸寺字水上246-2 電話:0235-29-1620
担当:榎本、富樫
・(公財)山形県産業技術振興機構 プロジェクト推進課
所在地:〒990-2473 山形市松栄2-2-1 電話:023-647-3163
担当:夷藤(イトウ)
「産業用ロボット特別教育研修(令和3年2月9日・10日)開催」に係る参加者募集について
山形県村山総合支庁よりご案内がありましたのでお知らせいたします。
「産業用ロボット特別教育研修」では、産業用ロボットの操作方法や、操作で必要となる知識について学びます。
労働安全衛生法で、教示等の業務に従事する者に義務付けられている研修です。
問合せ・お申込みにつきましては、下記 公益財団法人山形県産業技術振興機構へお願いします。
【開催日時】令和3年2月9日(火)、10日(水)9:00~17:00≪2日間≫
【会 場】山形県高度技術研究開発センター 共通機器室(山形市松栄2-2-1)
【定 員】12名(先着順)
【 受講料 】23,000円
【申込締切】令和3年1月19日(火)
※詳細はこちらをご確認ください。
募集要項.pdf (0.44MB)
新型コロナウ イルス感染拡大防止について.pdf (0.14MB)
【問合せ・申込み先】
公益財団法人 山形県産業技術振興機構 研修課
〒990-2473 山形市松栄2-2-1(山形県高度技術研究開発センター内)
TEL:023-647-3154 Fax:023-647-3139
【※夜間営業の飲食店等】山形県飲食業等緊急支援給付金のお知らせ
山形県では、新型コロナウイルス感染者の急増による自粛ムードの広がりから、これまでになく厳しい経営状況にある、酒類を提供する夜間営業の飲食店等に対して、年末年始を乗り越えて事業継続できるよう県独自の給付金を緊急に給付します。
【対象事業者】
①酒類を提供する夜間営業の飲食店 ②運転代行業
【給付額】
①1事業者あたり20万円
②県内で複数店舗を経営する事業者30蔓延
※単独店舗でも従業員数が6名以上の事業者は30万円
【対象要件】
①県内に本社又は本店を置く中小企業・小規模事業者及び個人事業主
②通常営業で夜9時以降も営業していること(飲食店の場合)
③酒類を提供していること(飲食店の場合)
④10月・11月・12月のいずれかの売上が前年同月比で30%以上減少したこと
⑤新型コロナウイルス感染症拡大防止ガイドラインによる対策を実施していること
⑥今後も事業を継続すること
【申請受付期間】
令和2年12月21日(月)~令和3年2月26日(金)必着
【申請方法】
各地域の県総合支庁地域産業経済課へ郵送
【申請の手引き、様式等】
① R2山形県飲食業等緊急支援給付金交付要綱.pdf (0.16MB)
②交付申請書兼実績報告書.pdf (0.32MB)
③交付申請書兼実績報告書(記入例).pdf (0.43MB)
④申請の手引き.pdf (0.89MB)
⑤交付申請書兼実績報告書(新規創業者用).pdf (0.32MB)
⑥申請の手引き(新規創業者用)).pdf (0.52MB)
その他詳細は↓をご覧ください
飲食業等緊急支援給付金チラシ.pdf (0.51MB)
よくあるお問い合わせ.pdf (0.21MB)