村の南を東西に走る丹沢山塊は、西から山伏峠、加入道山、大室山など1500m級の山がそびえ、通称裏丹沢と呼ばれ、頂上を東海自然歩道が走っています。道志村は東西28km、南北4kmの細長い村です。通称、道志七里とよばれ、また中央を国道413号、この道に沿って道志川が流れています。渓谷美を作って相模湖に注いでいます。 さて、目に映える青い空と刻々と変化する山々、美しい緑と自然に囲まれて、ハイキング、鮎やイワナなどの川魚釣り、テニス、サッカー、野球、青空の下で汗を流してみませんか。 道志村へおいでのときは、富士見荘を御利用ください。お待ちしています。