スタッフ紹介
アメリカアリゾナ州出身
Yavapai college and Glendale collegeにて英文学を専攻し卒業後、アリゾナ大学へ入学。2006年在学中に日本でのALT募集の広告を大学で見つけ短期の予定で来日する。千葉や群馬に住み、小・中学校でALT・保育園・大手英語スクールで働き、夜は個人英語スクールでアルバイトを行い英語教育の経験を積む。2011年結婚を機に新潟へ。新潟市で大手英語スクールで働く傍ら、村上市坂町で週に1日だけレッスンを始め、生徒が多くなってきたので3年後、本業を退職し自分のスクールを本格始動。現在開業10年経過し、多くの生徒様に英検など結果を残してもらえるように。趣味はライティング、音楽、ギターなどさまざま。歌が得意。
小学生から英語教育がスタートしたことにより、幼少期から英語の教育を始めるお子様が増えています。諸外国でも第２言語、第3言語としてベビーのうちからどんどん語学教育を始めているのが実情です。科学的にも6歳までに90％の脳が育つとの見解があり、幼少期は聴き取る力の伸びる言語取得能力の高い大切な時期と言われています。小学生に関しては、低学年ごろは英語を自然に体得し、小学生高学年になるとテクニックを使えるようになり、文法も理解できるようになります。成長過程に合わせて、指導することで、大人の何倍も早く子供たちは綺麗に発音し英語を習得していきます。私は英語を学ぶことが日本の将来を担う子供たちに、大きな視野と可能性を広げることと確信しています。
そこで、私ことスティーブンが村上で英語教室を作りレッスンを提供していくこととしました。ぜひ、小さいお子様たちの脳に私の生の英語がインプットされ、英語学習のお役に立てることを願います。また、中学生・大人の皆様も発音の仕組みを理解し、聴き慣れて、会話の中で活用していってほしいと思っております。私のレッスンは楽しく、会話やゲームをする中で英語をつかう参加型のレッスンをし飽きが来ない楽しいレッスンを心がけています。また、聞くこと・発音の練習は幼少期に重要と考えフォニックス式の発音の練習を取り入れております。日本の学校では行われていませんが、フォニックス式で発音を学ぶと発音がかなり違います。
語学の学習にはゴールがありません。自宅学習にさらに上手に話せるようになるには英会話体験が不可欠です。学習時期を活かし、あとはやる気があればかなりの力は付けることが出来ます。ぜひ、私の教室に通ってみませんか？
