後継者育成塾とは?
本事業は後継者である青年部員が、経営者になるための準備と円滑な事業承継を図ることを目的とした事業です。
青年部員の多くは、日々の営業や仕事には精通していますが、会社の数字(財務)となると苦手意識が強い方も多いのが現状です。本塾では、自社の経営状況を数字で客観的に把握し、会社がどのような状況にあるか「経営の現在地」を正しく理解する力を養います。
※既に経営者である青年部員も参加可能です。
■2つの履修コース
01.基本コース【経営分析・課題抽出】
自社の「現在地」を客観的に可視化する
直近3期分の決算数値に基づき、財務状況を徹底分析。外部・内部環境の両面から経営課題を抽出し、具体的な改善策を検討します。
02.ステップアップコース【経営計画策定】
課題を解決し、未来への「実行プラン」を描く
基本コースで見出した課題に対し、具体的な目標設定とアクションプランを立案。円滑な事業承継と持続的な成長を実現するための「経営計画」を策定します。
■参加要件
01.基本コース
Ⅰ 参加要件
(1)商工会青年部正部員であって、全てのカリキュラムを受講できる者
(2)研修会受講終了後に報告書を提出できる者
Ⅱ 持参するもの
(1)決算書等関連書類3期分
・法人は勘定科目明細付
・個人は確定申告書、収支内訳書(白色申告)、青色申告決算書(青色申告)
・長期借入金がある場合は年間返済額データ(3年分)
(2)ノートパソコン、電卓、筆記用具
02.ステップアップコース
Ⅰ 参加要件
(1)商工会青年部正部員であって、全てのカリキュラムを受講できる者
(2)原則、本年度の基本コース若しくは過去に基本コースを受講した者
(3)受講内容に係る終了報告書等を提出できる者
Ⅱ 持参するもの
(1)決算書等関連書類3期分
・法人は勘定科目明細付
・個人は確定申告書、収支内訳書(白色申告)、青色申告決算書(青色申告)
・直近の試算表
・講義の中で売上分析を行うため、商品別や分類・部門別など売上の内訳が
わかる書類(可能であれは3期分、最低でも前期分)
(2)「基本コース」で使用した経営分析資料
(3)ノートパソコン、電卓、筆記用具
~参加者の声~
「決算書の中でどこが重要か、また、見るべきところの勘どころについて知ることができた。」
「今までも自社の決算書は見ていたが、ここまでじっくりと見たことはなかったので、改めて自己分析をする機会ができたことは良かった。ステップアップコースにも参加し、もう少し実践的な知識を身に着けたい。」
「最低限見ないといけないところを教えてもらえたので慣れるまではそこを見ていこうと思います。経営分析シートを貰えたので毎年度自分でもやってみようと思います。」