2022.10.06 Thursday

6000

第三回公演「太陽と水晶」上演決定!!!

 

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台本・演出 嶋津和子

出演 吉村広野・嶋津和子

総合美術監督 脇谷紘

音響協力 KO.DO.NA

企画・制作 大竹ひろの

主催 演劇集団青涯

2022.11.26.(sat)

16:00/19:30

2022.11.27.(sun)

14:00/17:30

(開場は開演30分前)

 

会場・えこてん廃墟スタジオ

〒176-0005 東京都練馬区旭丘1−73−6江古田ビル4F

(最寄駅:西武池袋線江古田駅徒歩0分、東京メトロ大江戸線新江古田駅徒歩7分、東京メトロ副都心線徒歩8分

西武池袋線 江古田駅南口の目の前にあるファッションパークべべさんが入っている黄色いビルの4Fにスタジオがあります)

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チケット・3000円

予約 passmarket

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02vukdtpjwj21.html

 

 

お問合せ

070-3660-5820

artspacemizonokuchi@gmail.com

 

ー上演に寄せてー

 

 

「上演に寄せて」

 

人は本能で殺し合い、同時に愛し合う。

この戦争と災害の時代に、私はここでは無い何処かへ、或いは人類の郷里に思いを馳せながら、夢遊病者のように生きている。

ある日シラフに目覚めると突然、現実からは思いもよらない異界から光がやってくる。

怒りや悲しみから抜け出す出口を見つけた。

その直感をパッっと掴んで形にしたらこうなった。

それは演劇と呼ばれたり、呼ばなかったりする。

 

主宰 嶋津和子

 

 

2020年3月、コロナ禍に突入しながら旗揚げ公演『黒い鳥』は開催した。『東京に突然飛来した新型爆弾』という設定は、いつか再演したいが、今やれば黒い鳥=コロナとしか思われないだろう。5月最初の緊急事態宣言があける頃、観客2名出演者2名の2×2演劇を共同主宰者嶋津和子に提案した。翌日『台本書けちゃったんだけど』と電話してきた。6月から稽古を始め、12月から3ヶ月間に渡るロングラン。非常に良い経験だった。再演したいが、例えば『灰色の砂嵐がやって来て、私だけが取り残された』というようなセリフは、今ウクライナ情勢を目にしながら、俳優として自分の体を通して口にするのは、辛い。

 

 劇作家・嶋津和子は預言者ではないのだけど、書いたものの後を世相が追いかけてくる。

非常に良く眠る習性があるらしい。おそらく、無意識からの知らせを台本に書き起こしているのだと思う。9.11の時アメリカにいて、3.11の時日本にいたのも、多少感を鋭くする作用があったかもしれない。

 

理解しようとせず、ただ感受するという鑑賞をおすすめする。

 

主宰 吉村広野

 

この舞台は再演をエジンバラ国際フェスティバル2023に予定している。

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