お知らせ

2023/03/31

【路地まちアートランブル2023】クラウドファンディング開催します!

【路地まちアートランブル2023】クラウドファンディング開催します!

230329_FN_クラファンHP用.jpg

まちにアートが溶け込んで、それぞれが磁力になり『であい』を生み出す。
『であい』の連続が人とまちのパワーになり、まちの空気が変わっていく。私たちはそう信じています。

こらからもっと形を整えて、足利の栄えある芸術祭に育てたい。そのためには、拠り所・芯となる言葉が必要だ。

『2023 路地まちアートランブル』のディレクター岩本圭司(『大岡信ことば館』元館長)より、
谷川俊太郎さんにこの想いを伝え、書き下ろしていただいた『であう』

作家の研ぎ澄まされた閃めきが目に見える形になる。

試行錯誤の末できあがった結晶。

触れることで、身体にビリビリと伝わる、心が震える。

『であい』を旗印に、そのような体験をこのまちでつくりつづけていくために、
クラウドファンディングにチャレンジします。

ぜひお力をお貸しください!

 

栃木県足利市のアートイベントを芸術祭に育て、驚きのある出会いを生みつづけたい!

2023/03/30

【路地まちアートランブル2023】ただいま準備中!

【路地まちアートランブル2023】ただいま準備中!

「路地まちアートランブル」は、足利市内に点在する古民家や空き店舗などに美術作品を展示して、参加者が「まちをめぐりながら、心も頭も揺さぶる出会いを楽しむまつり」です。2021年の第一回目では、展示会場15か所・展示作家31名の規模で開催し、9日間で1,000名を超えるお客様にお越しいただきました(有料チケット購入者)。2023年10月開催に向けて、前回よりも更に魅力的な体験を生み出せるよう、谷川俊太郎さんに書き下ろしていただいた『であう』を芯に据え、準備を進めています。

1