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(生活情報7)生活革新を実践した情熱の人々
松永安左エ門(1875-1971)(電力中央研究所の創立録)
http://www.denken.or.jp/intro/matsunaga/
エピソード:松永安左エ門は長崎県壱岐島生まれで、
コークスを家庭用の燃料として使えるようなコークスコンロを大阪の
工業学校に開発してもらい、
家庭での煮炊きといった家事労働の負担を少なくし、生活革新をしました。
(自叙伝、松永安左エ門より)
近代茶人の一人としても知られており、
上野の美術館などに松永コレクションとして美術品が収蔵されています。
平林寺のウェブサイトに、
「激動の近代日本を生きた気骨の人」として紹介されています。紅葉も綺麗な禅寺です。
平林寺(埼玉県新座市) http://www.heirinji.or.jp/
太平洋戦争が終わった戦後(1945年〜)の食糧難の時代に子供たちの空腹を和らげたポン菓子、
ポン菓子製造機を開発した女性起業家
女性起業家(戦時中の20歳前後に発明(国産化)し、
大阪から職人さんがいる北九州に単身で行き起業、1945年3月11日に第1号機が完成)
フードコーディネーター取材特派員NEWSに詳しく説明されています。
http://www.fcaj.or.jp/tokuhain/?p=7260
福岡県北九州市のウェブサイト
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/index.html
ライト兄弟よりも前に実質的に動力飛行機の原理を考えていた市井の人
二宮忠八
二宮忠八飛行館(香川県まんのう町) http://chuhachi.netcrew.co.jp/
(長崎空港は、世界初の海上空港です。)
民間航空再開40周年にあたる平成4年(1992年)、
より多くの人々が航空に対する理解と関心を高めるとの趣旨により、
9月20日に「空の日」、9月20日~30日に「空の旬間」が設けられました。
起源は1910年に徳川好敏陸軍大尉が日本初の動力飛行に成功したのを記念して制定された「航空日」。
- 1884年 - 伯爵徳川篤守の長男として東京府に生まれる。
- 1897年 - 高等師範学校附属小学校(現・筑波大学附属小学校)卒業。
- 1902年 - 東京高等師範学校附属中学校(現・筑波大学附属中学校・高等学校)卒業。
二宮忠八翁創建 開発発明者の祈願
飛行神社(京都府)
発明と発見のデジタル博物館
http://www.nishina.riken.jp/113/
科学道100冊フェア
http://www.riken.jp/pr/kagakudo100/
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