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石材店を経営している私が、それでも「お墓を大事にしてほしい」と思う理由

私は石材店を経営しています。
なので、この記事は少し偏った見方かもしれません。

正直に言えば、お墓が売れた方が商売としては助かります。
でも今日は、営業としてではなく、
これまでたくさんのご家族と向き合ってきた一人の人間として
どうしても伝えたいことを書こうと思います。

それは、
「お墓を大事にしてほしい」という気持ちです。


お墓は、ただの“モノ”ではありません

お墓は、石でできています。
形も決まっていて、値段もあって、
外から見れば「商品」に見えるかもしれません。

でも、私たちが扱っているのは
石そのものではなく、想いの置き場所だと思っています。

亡くなった人の人生
残された人の気持ち
言えなかった言葉
これからも続いていく家族の時間

そういったものを、静かに受け止める場所。
それがお墓だと感じています。


軽く決めて、後悔する人を何度も見てきました

これまで、こんな声を聞いてきました。

  • 「もっとちゃんと考えればよかった」

  • 「家族で話し合えばよかった」

  • 「こんなはずじゃなかった」

決して、安いお墓が悪いわけではありません。
小さなお墓がいけないわけでもありません。

ただ、
「よく分からないから」
「とりあえず必要だから」
そんな理由だけで決めてしまうと、
後から気持ちが追いつかなくなることがあります。

お墓は建てた瞬間より、
その後、何年も何十年も向き合っていくものだからです。


お墓は、必ず建てなければいけないものではありません

誤解してほしくないのですが、
私は「絶対にお墓を建てるべきだ」とは思っていません。

今は、
樹木葬、納骨堂、永代供養、散骨など、
たくさんの選択肢があります。

それぞれの家族に合った形があっていい。
それで心から納得できるなら、それが一番だと思います。

ただ、
「どうでもいいもの」
「負担でしかないもの」
として扱ってほしくない。

それだけなんです。


お墓は、残された人のための場所でもある

お墓参りに来て、
何も話さなくてもいい。
手を合わせるだけでもいい。

そこに立つことで、
気持ちが整理されたり、
前を向けたりする人を、私はたくさん見てきました。

お墓は、亡くなった人のためだけでなく、
生きている人の心の支えになる場所でもあります。


石材店としてではなく、一人として

私は石材店を経営しています。
でもそれ以前に、
家族を持ち、誰かを想い、いつか見送られる側にもなる一人の人間です。

だからこそ、
お墓を「適当に」決めてほしくない。
「何も考えずに」終わらせてほしくない。

建てるにしても、建てないにしても、
一度、ちゃんと考えてほしい。

それが、
お墓を大事にするということだと、私は思っています。


 

もしこの記事が、
お墓について考えるきっかけになったなら、
それだけで十分です。

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