商工会からのお知らせ

2020/06/17 09:08

小規模事業者持続化補助金 第1回目採択事業者について

小規模事業者持続化補助金については、従前より当管内で取り組みを行って頂いております。今回、新型コロナウイルス感染拡大に関する事で、一般型とコロナ特別型が運用中です。そんな中でコロナ特別型1回目5月15日締めに申し込んで頂いた方1件が、5月29日に採択決定が下りました。ここまでで、ここ5年間で40件の小規模事業者の方々が採択を頂きました。

6月5日の一般型・コロナ特別枠型では合計4件の方々が申請を終えました。

今回採択になったコロナ特別型の取り組み事例をご紹介します。
今後、取り組みをご検討いただいている方はご参考にしてください。

その者は、高級家具・キッチン用品等を販売している小売業者です。「過ごす雑貨店」をモットーに売上を順調に増加させてきました。新型コロナウイルス感染拡大する前までは、店舗空間をうまく活用しながら家具・食器・衣類・ワイン等を販売しながら、時にはミニコンサートなどを行い、お客様の滞在時間の延長による売上を伸ばしてきました。ですが、今回の新型コロナウイルス感染拡大に伴う、来店客の激減により代表者は同補助金を活用してアフターコロナでの事業展開を模索しました。そんな中でコロナ特別型の3要件に当てはめ、お客様と対面しないビジネスモデルで申請を行いました。

今迄95%以上の直接来店スタイルから、自社で洋菓子を開発製造しオンラインにて販売を行っていく事に目を向けました。
代表者が考える洋菓子は、珈琲やワインによく合うもので目指す顧客にマッチしているものであると考えております。同社に製造工場を設け、販路をオンラインに向け日本全国を相手にしたビジネス展開です。
このことにより地域に縛られない、日本全国を相手にしたビジネス展開が可能となります。

そして、本事業は新型コロナウイルス終息後も売り上げの大きな柱になっていくものと考えております。

 

事業の実績報告が終わりましたら、代表者の承諾を得て具体的な取り組み事例として掲載したいと思います。