お知らせ・今日は◯◯の日
こんにちは。問題を出します。
今日は、共通テストになってから
姿 を消した整序作文です。
( )内の語を並べかえて 意味の通る英文を作ってください。
He was a student, and was ( ) ( ) ( ).
( as , treated, such )
正解は
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
正解は treated as suchです。
全文は
He was a student, and was treated as such. です。
和訳は
「彼は学生であり、学生として扱われた。」
「such as」は知っているけれども
「as such」って何? と思った方も
おられると思います。
こんにちは。問題を出します。
空所に適する語を選んでください。
You look good ( ) black.
「黒似合いますね。」
1. in
2. on
3. with
4. by
正解は、1. inです。
in+服・色など
「〜を身につけて」
という使い方の
いわゆる「着用のin」
です。
古い映画ですが
Men in Black という映画
の中で 主演の
ウィル・スミス
とトミー・リー・ジョーンズ
は黒い服を着ていますよね。
ん?そういえばこの映画
まだ一度も見たことない。。。
こんばんは。問題を出します。
空所に適する語を選んでください。
The children were ( ) asleep.
子供達はぐっすり眠っていた。
1. fast
2. early
3. quickly
4. deeply
正解は、1. fastです。
fastは副詞で「しっかりと」
の意味があり
be fast asleep
「ぐっすりと眠っている」
という使い方ができます。
よく似た表現が be sound asleep
「ぐっすりと眠っている」 です。
4. deeplyは
「be deeply asleepという 表現は使わない」
という理由からバツです。
sleep deeply 「ぐっすりと眠る」
ならOKです。
問題を出します。
空所に適さない語句を選んでください。
Talking face to face, ( ), works better than talking by phone.
(ダメなもの1つ)
1. I think
2. it seems
3. I want
4. in fact
正解は、3. I want (「ダメなもの」です)
カンマカンマを伴い挿入 できるのは
4. in factのような副詞(副詞句)
または 「S+V+that」の 「S+V」です。
例えば 「I think that」の thatの前にある
この 「I think」はカンマカンマ を伴い
副詞の位置に挿入すること が可能です。
つまりthat節をとる動詞 ならば、
挿入可能に なります。
1. think that〜になるので 挿入可
2. seem that〜になるので 挿入可
3. want that〜にはならない ので挿入不可
「wantはthat節をとれない」
のは、語法として覚えなければならない ので、
そこは割り切って覚えてください。
和訳は
「電話で話をするより 面と向かって話をした方が うまくいく」
に
1. 「と思う」
2. 「ようだ」
4. 「実際、(文の前に)」
をつけてください。
こんばんは。問題を出します。
空所に適当な語句を選んでください。
It was ( ) that she was afraid of it.
1. so a big dog
2. so big a dog
3. a so big dog
4. so big dog
正解は、2. so big a dogです。
soの後に形容詞と名詞を 置くと
「a」が予想外な動きをして
「so+a+形容詞+名詞」
の 語順になります。
縮めて 「so+形+a+名」
「けあな(毛穴)に注意!」
で覚えてください。
「けあな(毛穴)に注意!」
のパターンは他にもあります。
so+形+a+名
as+形+a+名
too+形+a+名
how+形+a+名
so, as, too, howの頭文字
「s, a, to, h」をとって
「satohくん」 覚えてください
「satohくんの毛穴に注意!!」
ちなみに 「satohくん」
は私が考えたもの ではありません。
昔から予備校の先生方がよく
使われるネタの1つです。
「形+a+名」(毛穴)
は 自分で考えました。
ゆくゆくは
「毛穴に注意する佐藤くん」
のキャラクターを作ろうと
思っています(笑)。