お知らせ
こんにちは。問題を出します。
日本文に合うように 空所に適語を選んでください。
I bent down to lift the chair ( ) the floor.
私は椅子を床から持ち上げるためにかがんだ。
1. on
2. off
3. in
4. over
正解は
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
正解は、2. offです。
日本文は 「床から持ち上げる」
なので 「床から離して」
の意味にしたい。
off 〜は
「〜から離れて・離して」
という意味で、前置詞で
使える。
どうしても 「on the floor」
の 1. onに目がいってしまい
がちですが
普段から様々な英文を
読んで、
聴いて、
書いて、
声に出して
使える英語を
身につけていって ください。
こんにちは。問題を出します。
空所に適語を選んでください。
He looks very handsome ( ) his uniform.
「彼は制服がよく似合う。」
1. at
2. in
3. on
4. like
正解は
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
正解は、2. inです。
in+服・色など 「〜を身につけて」
という使い方の
いわゆる「着用のin」です。
今回は 「制服を着て」という
意味でinを選びます。
onは「接触」の意味がある ので、
「服を着る」場合にも 使いますが
たいてい 「動詞 O on」の形をとります
put O on「Oを着る」
have O on「Oを着ている」
try O on「Oを試着する」 などです。
uniformは
「uni(1つ)+form(形)」 が語源
なので
名詞で「制服」以外に
形容詞で 「均質の」「画一的な」と
いう意味があります。
ちなみに 数字の1は、
スペイン語、 イタリア語で「uno」
フランス語で「un」
で あることから
uniは「1」「1つ」
と認識 してみてください。
こんにちは。問題を出します。
空所に適語を選んでください。
The course is aimed ( ) those aged 16 or over.
「その講座の対象年齢は16歳以上です。」
1. at
2. in
3. with
4. to
正解は
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
正解は、1. atです。
atのイメージは「一点」
「一点を指差している」時の 「一点」
です。
つまり「対象」「標的」です。
I threw a stone at Mr.Matsuda.
「私は松田氏に向かって石を投げた」
という使い方です。
「at +標的」 「at+対象」です。
aim「狙う」はatと相性が良く
aim A at B 「AをBに向けて狙う」
の形で使われます。
この場合はcourse「講座」
を those aged 16 or over
「16歳以上の人々」
に 向けて狙っており
受動態になったので
course「講座」という 目的語が
主語になって 前に出た形です。
こんばんは。問題を出します。
空所に適する語を選んでください。
As ( ) September 22nd, the contract becomes effective.
1. with
2. of
3. for
4. such
正解は
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
正解は、2. ofです。
as of 〜「〜の時点で」 なので
「9月22日の時点でその契約 は効力を発する」
↓
「9月22日からその契約 は効力を発する」
の意味になります。
前回とほぼ同じこと を書きますが
as with 〜 「〜と同様」
as of 〜 「〜の時点で」
as for 〜 「〜について言えば」
as such
「そのようにして」
「そういうものとして」
になります。
こんにちは。問題を出します。
空所に適する語を選んでください。
My friends all like baseball.
As ( ) me, I find no game more interesting than soccer.
1. with
2. of
3. for
4. such
正解は、3. forです。
as for 〜「〜について言えば」 は、
文頭で使われます。
和訳は
「私の友人は皆野球が好きです。
私に言わせれば、サッカーほど
面白い競技はないと思います。」
です。
as with 〜 「〜と同様」
as of 〜 「〜の時点で」
as such 「そのようにして」
「そういうものとして」
(詳細は昨日の記事で) になります。