お知らせ・今日は◯◯の日
こんにちは。文法の問題を出します。
空所に適当な語（語句）
を選んでください。
Under no circumstances ( ) unlocked.
1. must not the door be left
2. must the door leave
3. the door must not leave
4. must the door be left
正解は
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↓
↓
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正解は、4. must the door be leftです。
under no circumstances
= in no circumstances
「決して〜ない」という
否定の副詞（のかたまり）
このような否定の副詞を 文頭に置くと、
その後の S＋Vは倒置形にすることに なります。
「倒置形＝疑問形」なので
must＋S＋動詞の原形にします。
must＋S＋動詞の原形で探すと
答えは1. 2. 4.に絞られます。
1. notが余分 2. は一見
合っているように見えますが
「leave＋過去分詞」という
形がおかしい 。
leaveの語法上
「leave＋O＋過去分詞」ならOK。
4.はその「leave＋O＋過去分詞」
を受動態に
つまり leave the door unlocked
を受動態にして
the door be left unlocked
にした形です。
難しい言い方をすれば
leaveは第２文型はダメだが
第５文型はOKってことです。
和訳は 「決してドアの鍵を
開けたままにしてはいけません。」
です。
こんにちは。
テイラー・スウィフトのME!
を聴いていたら
印象的な歌詞があったので
そこからクイズを
出させてもらいます。
I'm only one of me.
「私という存在はただ１人」
Let me keep you ( ).
「あなたのそばに居させてください。」
( )にcで始まる単語を入れて
ください。
正解は
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↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
正解は、companyです。
companyには名詞で
「同行」の意味があり
keep O companyで
「Oと同行する」
「Oと一緒にいる」
という形で使われる
ことがあります。
学校で習った英語が
日常生活の中で出てきたら
うれしくなりませんか？
こんにちは。
英文法の問題を出します。
空所に適する語（語句）を入れてください。
( ) in easy English, this paperback would be very good for you.
1. Write
2. Wrote
3. Written
4. Writing
正解は、3. Writtenです。
主語がthis paperback
（ペーパーバックつまり本ですね）
なので 「本は読まれる」ものなので、
受け身のwrittenにしてやるとよいです。
分詞構文では、
1.のような原形（現在形）も
2. のような過去形も使わないので
注意が必要になります。
和訳は
「このペーパーバックは簡単な英語で
書かれているのであなたに向いている
と思う。」 になります。
分詞構文でつまずいて
長文を読むたびに
モヤモヤしている受験生さん
いますけど
早め早めにひとつずつ
克服していってください。
こんにちは。英文法の問題を出します。
（前回の問題に似ていますが
違う問題です。当然答も違います）
空所に適する語（語句）を選んでください。
He was seen ( ) baseball.
1. play
2. playing
3. to playing
4. played
正解は、2. playingです。
知覚動詞を受動態にすると
「原形不定詞は使えない。to不定詞を使うべし！」
なのですが 〜ingは使えます
（これ勘違いする生徒さん結構います）。
原形不定詞は使えないので
1. playはダメ
知覚動詞にto＋〜ingという語法
は無いので 3. to playingもダメです。
まとめると
知覚動詞＋O＋原形不定詞・〜ing・過去分詞
それを受動態にすると
知覚動詞の受動態＋O＋ to不定詞・〜ing・過去分詞 になります。
こんにちは。
英文法の問題を出します。
空所に適する語（語句）
を選んでください。
He was seen ( ) baseball.
1. play
2. to play
3. played
4. to playing
正解は
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
正解は、2. to playです。
知覚動詞 seeの語法は
see＋O＋原形不定詞・ing・過去分詞
なのですが seeが受動態
になり be seenになると
原形不定詞は使えず
to＋動詞の原形を
使うことになります。
