③背を伸ばすためにできること

前回に引き続き

背を伸ばすためにできることをお話していきたいと思います。

 

初めて読まれる方は『①背を伸ばすためにできること』と『②背を伸ばすためにできること』の内容を先にご覧いただければ幸いです(^^)

 

今回お話する栄養素は3つ。

 

1つめは『ビタミンK』について

 

 

ビタミンKはオステオカルシンを活性化させて骨の形成を促し、骨や歯を丈夫にする働きがあります。

 

体内でも合成(作られる)されるので、一般的な食生活では不足の心配はありません。

 

以前お話したビタミンDやカルシウムと一緒に摂れば必要量は足りています。

 

 

 

 

ビタミンKは、ビタミンD(紅鮭、サンマ、キクラゲなど)とカルシウム(乳製品、小魚など)、リンと一緒にとることが重要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

⭐︎食材例⭐︎

納豆、モロヘイヤ、ほうれん草、春菊、小松菜、ワカメ

 

 

  

ビタミンKは熱に強いため、炒め物や鍋料理をしても摂れます(^^) 

加熱してカサをへらすと摂取量も増えますね♪

  

偏った食事をしない限り不足することはないので、考えすぎなくてもOKです。

 

 

 

そして2つめは

『マグネシウム』について

 

 

マグネシウムはタンパク質を作りだすときに重要な役割をしています。

 

また、カルシウムやリンとともに骨や歯をつくる働きをしています。

 

①、②でお話したとカルシウム、リンとバランスよく摂取することが大切です^ ^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⭐︎食材例⭐︎

アーモンド、ゴマ、玄米、大豆、ほうれん草、ワカメなど

 

 

 

マグネシウムは食材を加工、精製することで大半が損失してしまいます(>_<)

 

 

白米や小麦粉や加工品を多く摂取したり、外食が多い人は不足しやすいので気をつけてください。

 

 

 

 

 

我が家では白米に玄米を混ぜて炊いています(^^)

手軽で栄養価が高いのでとてもオススメです☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後

3つめは『鉄』について

 

 

 

 

 

鉄は血液の成分として働くミネラルです。そして骨の成長にも関わっています。

 

鉄が不足すれば骨の成長と発育に重要な細胞を増やす働きのIGF-1が低下します。

 

 

また骨の成長と発達のために重要な1型コラーゲンを蓄積させるためにも鉄が欠かせません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⭐︎食材例⭐︎

牛、豚、鶏肉、レバー、イワシ、カツオ、あさり、はまぐりなど

 

 

 非ヘム鉄といわれるほうれん草やワカメ、ひじきなどは吸収率が良くないので、動物性食品(牛、豚、鶏肉)を摂ると良いです。

 

 

 

植物性食品の場合はビタミンC(赤ピーマンやブロッコリー)やタンパク質と一緒に摂れば吸収率が上がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ覚えて食材選びの参考にしてください♪

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで背を伸ばすために摂りたい栄養素、食材について①〜③に分けてお話させていただきました。

 

 

 

同じ食材に複数の栄養素が含まれていることも多く、納豆にはカルシウムやマグネシウムやビタミンKなど多く含まれています。

 

 

 

もちろんこれらを摂取するだけで背が伸びるわけではありません。

毎日十分な睡眠をとって、欠食せず他の栄養素とともにバランスの良い食事をすることが大切です。

 

 

 

 

 

 

マナキッズお料理教室では、子どもたちに、普段から取り入れやすい食べ物を伝えながら、健康な身体作りのサポートをしていきたいと考えています。

 

 

 

 

 この内容に興味をもってくれた背を伸ばしたいと同じ想いをもつご家族の方やお子さん、そして成長期の子どもたちの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

子どもお料理教室 mana kids