「インテグリティ・レター」著名人 感想コメント ※順不同、敬称略
栗林健太郎(最高技術責任者)
フランスの映画監督ジャン=リュック・ゴダールたち一行は、ある日、スイスのレマン湖ほとりにたたずんでいた。
何をするでもなく、何時間もただ葉巻を吸っているばかりのゴダールに、撮影クルーたちは痺れを切らす間近だった。
その時、ゴダールがやおら椅子から立ち上がって叫んだ。
その姿が、地球の向こう側に浮かび上がる曙光を指差す野上取締役CIOの姿に重なる。
ゴダール=野上はこう叫んでいる。「あの光だ!あの光を撮れ!」
犬塚厚範(映画愛好家)
「インテグリティ・レター」ですね、みなさんもご覧になりましたね。
私はこれを見て感動しましたね。
お仕事をしていると必ず法律のトラブルが出てきますね。
それをペパボの法務メンバーが次々と解決しちゃうんですね。
かっこよかったですねー。
そしてその「インテグリティ・レター」が帰ってくるんですね。
楽しみですねー。
インテグリティって何でしょうね。
みなさんも一緒に、考えていきましょうね。
新井正樹(MSK)
エェー❓❗こんな法務ってアリぃ❓❗❗😨
サイトデザインもスペーシィ―でネクストレヴェル💥だし内容はちゃんとタメになるし
地球人🌎全員必見でしょ❗👁🗨🗨
と、思わず初見に一息で感嘆漏れてしまった傑作が、こちらの『インテグリティ・レター』でございます。GMOペパボ株式会社が理念に掲げる「もっとおもしろくできる」を法務部門から体現し、既成概念を正面突破・大気圏突破する姿にわくわくが止まりません。
前田華子(人財開発クリエイター)
ハイレベルなアウトプットがひしめくペパボにおいて、質・面白さともにトップクラスなのがこの「インテグリティ・レター」です。インテグリティという言葉がこれだけ社内に浸透しているのも、このレターの存在あってのことと思います。景表法や著作権法など、私たちにとって敷居の高い法律知識を、ストーリー仕立てでドキドキ、ハラハラ、まるで海外ドラマを見るかのように、楽しみながら知識をつけることのできる「インテグリティ・レター」、これはもう映画化決定間違いなしですね。今後の展開に目が離せません!
五十島啓人(常務取締役CFO)
いつ更新するのかと毎日楽しみにしていたインテグリティレターがようやく帰ってきた。あの度肝を抜かれる空前絶後の写真。しかしながら内容は足元の社会ニュースで構成されており、その高低差に眩暈を感じつつも、いつもなるほどと唸らされる。
今回は「【サイト公開】適法のその先を知る時がきた。」か…。ちょっと何言っているのかわからないから違法サイトを見に行くか。
次松武大(FREENANCE 事業責任者 / 小野梓記念賞受賞)
巧妙に仕組まれた罠を物ともせず、想像の斜め上を行く推理力で犯人を徐々に追い詰めるY。やはり実話こそが最高のエンターテイメント!!!
ラストシーンで勝利を確実なものにしたYが高らかに歌い上げる「ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー」に魂が震えました。
※コメントをお寄せいただきました皆様、誠にありがとうございます。引き続き各界著名人の皆様のコメントをお待ちしております。
※本サイトは、「インテグリティ・レター」という映画が公開されているかのような想定(イメージ)のもとに、コンテンツを作成しているものです。実際にドラマや映画が存在するものではありません。また、物語風の部分についてはすべてフィクションです。実在する事件・事故等をモデルにしたものではありません。