大月短期大学
大家居住型学生
ハイツ組合事務局

短期大学も冬季休業になりました。

各々の生徒も帰省をしたり、または運転免許、アルバイトなどを頑張っています。

今期は対面授業が約9割でしたが、オンライン授業の流れで印刷物が大変増えたように思います。

そこで、新たなコピー機を用意いたしました（多い授業で20～30枚前後です）。

アパートの生徒はすべて無料で印刷しています。

リコーのコピー機にいつも助けられています。

ここからまた新たなエントリーや志望理由が作られていきます。

今年も一年間、大月で良く頑張りましたね。

本当にありがとう。ほんの少しですが、みんなへの感謝の気持ちです。

この一週間は編入学の合格発表が複数あり、国立私大含め、多くの学生が合格し、進路が決定しました。

二人の男子生徒が国立三校、国立、私大一校にそれぞれ合格し、その他にも有名な私大に三名合格しました。

その貴重な瞬間を共に喜ぶことができ・・・大変感動しました。

きっと、高校時代からコロナ禍で、今までに悔しいことや困難なことがたくさんあったのかもしれません。

しかし、大月でそのすべてを糧にしたからこそ、飛躍できたのだと感じられました。

本当におめでとう。

昨日、下関市立大学から短期大学の卒業生がインターンシップに参加する前に訪ねてくれました。

地域金融を目指し、やってきたその姿は大変輝いて見えました。

毎年、西日本への編入学も増えてきたように思えます。

公共マネジメントを専攻し、充実した日々の中で、未来を創造していました。

編入した卒業生のサークル発表会に高崎に行ってきました。

高崎経済大学には毎年、約10名前後の編入生が大月から進学します。

今年はサークルも再スタートし、大変充実していました。