お知らせ

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読む、書く、聞く、話す。英語の4技能と言われています。この「書く」ということが親の時代よりずっと難しいことになっています

英作文の宿題」と言われて思い付くのは和文英訳、「与えられた日本文を英文に直す」テストではないでしょうか?とんでもない!今は「映画のレポートや修学旅行のレポートなど自分の意見を書く宿題」が出たりします

びっくりですよね!!( ; ロ)゚ ゚そんなの、親の世代はほとんどやったことがないのでなかなか手伝うのが難しいです

 

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ほとんどの場合、中学生は日本語で考えた長い文をそのままの順で単語を英語に置き換えて英訳出来たと考えます。しかし、それは英語ではないんですΣ(゚ロ゚;)英語は語順がとても大事なので日本語の語順だと英語として通じません!!( ; ロ)゚ ゚

 

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では、どうしたらいいでしょうか?σ(^_^;)?

 

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英作文の宿題が学校から出たら、日本語で考えたことをそのまま詰め込むことはきません。それと日本語と英語は文法が違うことに注意です。最初は英語の教科書に出てくる自分が言いたいことと似た表現を単語を変えて書き換えるのが良いと思いますこの練習を繰り返すとだんだん英語の文法がわかるようになってくると思います。どうですか?イメージついたでしょうか。日本語から考えず、英語の教科書の文をそのまま使って単語を一部置き換えたものをつないで文章にします。

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ただ、これにはお子さんの気持ち的なところで問題が出てきます。言いたいことが全部言えずムズムズするのです。でも、それは我慢です。いかに自分が使える範囲の英語に言いたいことを入れ込むかこれが最初はとても大事です。

 

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つまり下の例文のようなことです

 

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《例文》

 

1.英語を話すことは国際色豊かな社会にくらす私たちにとって必要不可欠な能力である。

 

2.私たちが英語を話すことは大事だ。なぜなら、外国人と話ができるからだ。

 

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例文1と2は同じようなことを伝えたくて書いた文なのですが

●中学生が言いたいことに近いのはどちら?

(多分1ですよね)

●英語に直しやすいのはどちら?

(多分2ですよね)

和文英訳の問題になる日本文は、それまでに習った構文や単語を使えば英文に出来るようにプロがうまーく作っています。英語に訳せる形の日本語にするというのはある程度の技術が必要になのです。ですから、最初は教科書の英文を書き換えて英語にしやすい日本語の形も含めて身に付けることが大事です。

 

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中学生は日本語を使って考えますよね。例文1みたいなことを考えます。例文2みたいな小学生が考えるような文章では言いたいことが伝えきれずムズムズします。例えて言うとアニメの名探偵コナンです。考えること(日本語)は高校生、使える言葉(英語)は小学生です。このムズムズを解決するために私たちは英語を勉強します。日本語で考える力に英語で伝える力がおいつくには、時間がかかります。中学から英語を本格的に勉強し始めたのなら、コツコツ勉強していれば高校あたりで追い付いてくると思いますから根気よく勉強してくださいね

 

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Kids English Boxでは、知っている英語だけを組み立てて自分を表現する練習を小学校の頃から積み重ねています。低学年は全員で劇を作ります。高学年は一人でスピーチを書きます。

小学校から練習しているとやはり中学から始めるよりもっと難しいことに挑戦できます。子供たちが英語の絵本を読むのですが、語数やページ数が多い本ほどおもしろいと言います。読める本が知的レベルに追い付いてくるんですね。

書くのも同じです。

幼稚園、小学生から続けていると、中学生になる頃には言いたいことが全部ムズムズ無しで伝えることができるようになりますよ(*^▽^*)

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