ライブカレンダー
ベルギーから Alex Koo Trio (アレックス・コウ・トリオ)来日公演
Alex Koo Trio (アレックス・コウ・トリオ)
前売 4,000 円 当日 4,800円 drink 別
親密だがクール、日常だが非日常、抽象と具象の線引きを超え、
真っ直ぐだが変化する、心に残るメロディ―と絶え間ない変調と変拍子
え?ピアニストが時折歌う? これもアレックス・コウ
Alex Koo(アレックス・コウ)は、いわゆる「典型的なジャズ・ピアニスト」ではない。ベルギー人と日本人のハーフで、元宣教師と平和活動家という両親のもと、フランドル西部の静かな土地で育った。文化の狭間での成長──そしてその背景は、彼の音楽にそのまま反映されている。
ジャズ、現代クラシック、インディー、映画音楽が溶け合う彼のシネマティックな音世界は、長い即興のアーチ、叙情的な作曲、そして意表を突く「沈黙」によって特徴づけられている。5 歳でクラシック・ピアノの神童としてキャリアを始め、10 代でジャズに深く傾倒。やがてブラッド・メルドー、ケニー・ワーナー、カート・エリングらから称賛を受け、DownBeat 誌に「驚くほど独創的」と評されるなど、国際的評価を獲得した。
2019 年のブレイク作 "Appleblueseagreen" は、マーク・ターナーとラルフ・アレッシを迎えた幽玄なトリオ作品で、DownBeat 誌の年間ベスト・アルバムの一つに選出された。最新作 "Blame It on My Chromosomes"(W.E.R.F. Records/2025年)は、感情の奥行きをさらに押し広げ、ジャンルを横断する表現に踏み込んだ一枚。長年のトリオ - ドラマーのドレイ・パレマルツ、ベーシストのレナルト・へインデルス - を軸に演奏している。
これまでにアメリカのフルブライト奨学生、BAEF(ベルギー・アメリカ教育基金)フェロー、オランダのプリンセス・クリスティーナ・コンクール(クラシック)優勝など、数々の栄誉を受賞。10 歳にしてカンタービレ・コンクールの受賞者となり、最優秀解釈に贈られるエマニュエル・デュルレ賞、最年少受賞者に贈られるクリス・ファン・ホーフ賞も受けている。アムステルダム、コペンハーゲン、ニューヨーク大学(スタインハート校)の各音楽院で奨学金を得て学び、非常勤講師も務めた。
現在はベルギー、ルーヴェンの LUCA 芸術大学でジャズ・ピアノ教授を務めているが、「アカデミック」という言葉自体には、あまり愛着がないという。ライブであれ録音であれ、アレックス・コーの音楽は「まだ作られていない映画」のように響く。時に優しく、時に混沌とし、時に静かに不条理──しかし常に、紛れもなく彼自身の音楽なのだ。
Alex Koo アレックス・コウ(幸) ピアノ、ヴォイス
Dré Pallemaerts ドレイ・パルマルツ ドラム
Lennart Heyndels レナルト・ヘインデルス ダブルベース
公演
4月
2日 木 千葉 柏 Nardis
3日 金 金沢 もっきりや
4日 土 上越 ラ・ソネ茶寮 春日山店
5日 日 新潟 Jazz Flash
6日 月 横浜 Dolphy
7日 火 東京 代官山 晴れたら空に豆まいて
8日 水 千葉 稲毛 Candy
すべて 前売 4,000 円 当日 4,800円 drink 別 但し、上越のみ drink/cake 代別
すべて 19:00 open 19:30 start 但し、東京公演のみ 18:30 open/19:15 start opening act (後日発表) / 20:30 start Alex Koo Trio
公演のご予約お申込みはメール(ticket@spn1.speednet.ne.jp 宛て)或いは電話(090 1691 7988)にてお願いします。必ず、お名前(姓名)、住所(郵便番号も)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。尚、電話は聞き間違い、書き間違いなど起こり得ますので、できる限りメールでお願い致します。電話はつながり難い場合があります。メールでのご予約は、折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。前売で売切れの場合は当日チケットを発行しませんのでご注意下さい。
チケットの注意事項(http://bigstream.main.jp/music/tickets.html )をご覧ください。
試聴 曲 “Eagle of the Sun” 2025
曲 “Slowly” Official Music Short Film – Tamago
ライヴ International Jazz Day (ベルギー) 1 曲 1. Desert Messiah 2. Doritos Everywhere 3. Blame it on my Chromosomes 4. Jonass
Blame It On My Chromosomes インタビュー(英語)
「これは本当に美しい」 BBC (英)
「瞑想的でありながら躍動的。平和を求めつつも強度があり、対比に満ちている。コウは技巧を犠牲にすることなく、ジャズの自由な表現を受け入れている」― ★★★★ Mojo(英)
「2020 年代のジャズを聴く喜びの一つは、意外性のある系譜に出会えることだ。ベルギー/日本人ピアニスト、アレックス・コウの最新作を聴きながら、その思いを何度も抱いた。彼の独自のブレンド──ジャズ、ネオクラシカル、アンビエント、ミニマリズム──は、現代ジャズ・ロマン主義という確固たる基盤の上に築かれている」― ★★★★ DownBeat(米)
「アレックス・コウはダイヤモンドのように多面体的な輝きを持つ」― ★★★★ Jazzthetik(独)
「コウは、エヴァンス、ジャレット、メルドー、モラン、アイヴァーソンといった拡張されたピアノ・ジャズ史の単なる組み合わせではない。コウはコウだ。そのままでいてほしい!」― ★★★★★ Concerto(オーストリア)
「トップ・タレントによる、実に素晴らしいアルバム」― ★★★★ De Standaard(ベルギー)
「豊かな音楽性、溢れんばかりのアイデアと品格……コウの演奏は常軌を逸するほど凄い。絶対的ワールドクラスだ」― ★★★★½ Written In Music(オランダ)
「2025 年を代表する一枚として記憶されるアルバムになるだろう」― ★★★★ Le Soir(ベルギー)
「絹のように滑らかな音色、見事なリズム感、記憶に残る旋律的リフ。調和を重視し、不協和は全体の中で慎重に用いられている」― UK Jazz News(英)
「新作でアレックス・コウは、これまで以上に本物(オーセンティック)だ」― ★★★★ Trouw(オランダ)
「技術的な卓越性を誇示することなく、トリオは過剰な名人芸を慎んでいる。自発性と寛大さを可能にする共犯関係から生まれる化学反応があり、誰一人として主役を独占しようとすることがない」―★★★ Jazz Mag(仏)
「ベルギーは、ピアニスト、アレックス・コウにとって小さすぎる」― De Tijd(ベルギー)
制作 Office Ohsawa
協力 Disk Union
後援 ベルギー大使館 (予定)
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# by invs | 2026-01-25 14:44 | Alex Koo
2026年 01月 15日
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ノルウェーのカルテット Alex Ventling Wavemakers(アレックス・ヴェントリング・ウェーヴメイカーズ) ニューアルバム全曲試聴 |
ノルウェーのカルテット Alex Ventling Wavemakers(アレックス・ヴェントリング・ウェーヴメイカーズ) のニューアルバムが全曲試聴できる。
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