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インド伝統医学であるアーユルヴェーダに基づく女性専用のアーユルヴェーダサロン「ガネーシャ」を5年前から開業し、多くの方にご利用いただいてきました。また、サロン以外にも長年に渡り、各地でアーユルヴェーディック・ベビーマッサージ教室の講師活動により母子の健康への関わりを続けて参りました。

この二つの活動を通じて、心身の不調に悩む母子への力になっていきたいと思い、妊娠を望む女性・産前・産後ケア・ベビーケアに絞り込んだサロン、また初潮から閉経後までの一般女性を対象にしたおっぱいケア専門サロンとして、2018年1月より新たにスタートいたします。

アーユルヴェーダは、5000年以上前からインドを中心に伝わる伝統医学です。万物には【ヴァータ(風)】【ピッタ(火)】【カパ(水)】というトリ(3つ)の性質を持ったドーシャ(エネルギー)が働いていると考えます。

この3つのエネルギーのバランスが取れている時が健康、バランスが崩れると病気になると言います。

女性は妊娠するとカパ(水の要素が優勢)になり、動作もゆっくりとなり心身ともに安定します。

しかし、日常的な不摂生や出産ギリギリまで働く女性が増えたことにより、不眠、便秘、肩こり、腰痛などの訴えが多くなっています。

そういった妊婦の多くは、手足が冷たい、疲労感が強い、肌が乾燥するなどヴァータ(風の要素)が増加しています。

また母親の心身の状態は、出産後の赤ちゃんの健康状態にも影響を与えます。敏感で良く泣く、緊張が強い、睡眠が浅いなどちょっと気になる赤ちゃんのご相談も増えて来ています。

アーユルヴェーダでは、妊婦へのアビヤンガは禁止していますが、妊娠中こそリラックス目的のオイルマッサージは、心身の緊張を解きほぐし胎児の心身の発育にも良い環境を与えるのではないかと思うのです。

赤ちゃんが健やかに育っていくためには、育てる母親の心身のバランスをより健康的に保ち、出産後の回復を早め骨盤を整えていくのにオイルマッサージを勧めています。

 

 

 

         ガネーシャ代表 福島 美和子