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2018-12-27 07:24:00

訪問をありがとうございます。

 

昨日は、ラポールで健康マージャンをしました(人生初!)。

 

コミュニケーションを取りつつ頭も手先も使うので、本当に脳トレ以上の効果があると実感。

 

そして、本当に奥の深い遊びだと改めて思いました☆

 

 

 

 

さて、今は情報が溢れまくっている時代ですよね。

 

そんな中で、今さらながら地域限定のコミュニティサイトを始めたいという私は、他人様から見たら残念な人に映るかもしれません。

 

が、世の中を観察していると、実は人って「なんだかんだで色々情報を集めるけど、最終的には身近な人の意見に流される傾向が強い」と私は感じています。

 

また、これだけ情報が溢れている中で、確実に閲覧してもらえる仕組みは、「双方向コミュニケーション」だと確信しています。

 

 

 

 

人は自分に一番興味がある。

 

そして、何かを見聞きすると自分なりの考えや意見を持ちます。

 

その時に、ちょうど良い具合にアウトプットできる場所があれば、そして、そこが自分の信頼できる場所でレスポンスが返ってくるとなると、ほぼ確実に乗ってくると思っているのです。

 

特に、経験豊富で知識もあり、かつ、時間的余裕があるシニア世代は、他人の意見ばかりを読むより自分も発信して他者に影響を与えたい方も少なくないでしょう。

 

 

 

 

また、人は機会損失を何よりも嫌います。

 

※機会損失:本来なら得られるはずのチャンスを逃すこと。

 

そのため、自分自身は参加しなくても、地域の情報やり取りがあれば「知っておきたい」とは考えると思うのですよね。

 

これらの理由で、地域限定サイトでは、双方向コミュニケーション場を設けることを勝手に決定しています。

 

 

 

 

ちなみに、ここで行いたいことの一つに「直接応援(寄付)できる仕組み」があります。

 

現在取り組まれている寄付は、一度母体機関が集約し、それを自分たちルールで分配しています。

 

が、ルールに該当しなくても頑張っている団体はたくさんあるし、地域の役に立っている団体はたくさんあります。

 

そういう団体にも、活動運営費を稼げる?仕組みを作りたいのです。

 

そして、応援する側もポイント寄付することによって、応援に熱が入ると思うのです。

 

このモチベーションと活動運営費の両方があれば、地域団体が場所で困ったり会員の縮小に悩んだりすることは減るのではないかなぁ〜、と思うわけで。

 

そして、そのスポンサーは地域の企業をアテにしているのですが、企業が応援することで、活動と経済が上手に回ると確信しています。

 

 

 

 

昔、引きこもりの誰かを天照大神が楽しく踊って呼び出したっいう話を読んだ記憶がありますが、あんなイメージで、楽しさで地域住民を巻き込み、様々な活動に参加→参画してもらえるようにしたいです。

 

なぁんて、そんな姿を想像してはニヤニヤしている、気持ち悪い私でした☆