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【参考の為、2023年の内容を表示してあります】
ほたか牧場キャンプ場会場図 NEW!
<参加賞>
・ソロ・チーム共通
まいたけ、玉ねぎ、グリーンボール(小ぶりのキャベツ)1玉、レタス1玉
・チームのみ
ワサビ菜、ミニ大根
大会主催者連絡先(オゼスポ かつらだ) 090-1122-6312
<開催判断>
・開催最終判断:6/24(土)朝10時(荒天など早い段階で中止・変更が決まれば、随時LINEで通知されます)
・受付時間が変更になる場合は決まった時点で通知します
・受付開始後のスケジュール変更等は現地でご案内致します
・大会前日や大会当日のメールでのお問い合わせには応答できない場合がございます
・お問い合わせ内容によっては、LINEで皆様と共有する形での回答にります
<体調管理>
2023年大会は検温等の規定は設けませんが、各自・各チームで感染予防に心がけて下さい。
体調万全に!少しでも気になる点がある方は来場を自粛をお願い致します。
<コース>
・キャンプサイトに入らないコースです
・昼間コースにはテクニカルなポイントがありますのでスピードの出しすぎに注意してください
・森の中のオフロードは木や枝が飛び出ていたり、石に挟まれ幅の狭い部分がありあます
・雨が降ったら泥がぬかるみ、かなりの負荷が発生する部分も・・・それも楽しい!
・森の中はシングルトラックです、追い越しの際は声掛けしてください
・夜間は闇と孤独との戦い、ライト・鈴・防寒着の装備をしてください
・コースはキャンプ場利用者の車両や登山者と交差する部分があります
<競技 共通ルール>
・走行距離の長さを競います
・飲酒運転禁止(計測ポイントにアルコールチェッカーあり)
<競技ルール>
=チーム・ソロ共通=
・競技ルールの違反者は失格となり、チーム所属の場合は走行距離10%減を行います
・計測チップ不携帯で走った場合、周回(距離)は計測されません(救済なし)
=チーム部門=
・選手は必ず一人一周以上は走行して下さい
・選手の交代は各ログハウスで行います
<その他>
・感染面、衛生面にお気遣いください
・屋外でも感染防止策を行い、特に飲食の際はご注意ください
・アルコールが入ると気が緩みがちになります、飲酒は禁止しませんがほどほどにお願いいたします
*大会側が加入する傷害保険は選手のみが対象で、サポーターは保険対象外です
*加入する保険は傷害保険であり、病気には適用されません
<計測>
・スタート&ゴール地点で電子計測し周回数カウントします
・周回数のカウントのため、中途半端な距離(半周など)は加算されません
・選手交代でMTBが変わる場合はチップの受け渡しを行ってください
・数時間おきにラインで中間発表いたします
<表彰>
・チーム部門 上位2チーム
・ソロ部門 1位
<キャンプ場のレンタル一覧表>
品 目 | 金額 | 予約可 |
タープ | 2000円 | 〇 |
BBQ台、テーブル | 各1500円 | 〇 |
イス、ランタン、シュラフ | 各1000円 | |
鉄板、鍋、はんごう | 角400円 | |
包丁・まな板・おたま・トングなどの小物類 | 各200円 | |
<販売>薪・炭 | 各**円 |
|
・レンタル品は数に限りがありますので予約が安心です
・予約は主催者がまとめて行いますが、料金は現地の施設管理者に直接お支払いください
・予約希望は6月20日までに【品名】【数量】をお知らせください
・レンタル品は管理棟で受け取り、支払いや返却は各チームが責任を持ってお願い致します
・お布団はありません、寝袋持参するかシュラフのレンタルをご利用下さい
<ほたか牧場キャンプ場の紹介>
群馬県の北部、尾瀬の郷 片品村にあります。冬はスキー場でしたが現在は閉鎖。
夏はキャンプ場や百名山 武尊山の登山口として利用されています。
MTB会場の「三合平」は車でアクセスできる最上部、標高1500mの場所で山岳自然が手軽に満喫できる場所として整備され、近年はキャンプブームとロケーションの良さで人気が高まっています。
晴天の日には富士山が望めますし、夜空はまさに「満天の星空」と言うべき美しさです。
<会場入り口について>
・「ほたか牧場」の入口は元スキー場の駐車場が広がっています
・下部入口ゲートは8:00~17:00まで開放され、道なりに山道を登りキャンプ場に続く道路を進みます
・山の中腹のゲートで「自転車大会参加者」である旨を伝えると、上部までの通行が許可されます
・山の中腹以降、一部は急坂となりますので車高が低いお車はご注意ください
・入口ゲートから会場まで車で約4-5分程かかります。
<キャンプ場の駐車について>
・乗り合わせを行う場合、元スキー場駐車場(入口ゲート手前)に置いて下さい
・駐車スペースに限りがありますので、ログハウス近くに駐車できるとは限りません
・開場は11時(時間前の来場は駐車場の案内が出来ませんのでご遠慮ください)
・駐車場所は大会スタッフの案内に従って下さい
<駐車料について>
・駐車料1チーム3台まで大会が負担、4台目からは1台500円を頂戴いたします
・ソロ選手は1台は大会が負担、2台目からは1台500円を頂戴いたします
・受付の際に駐車台数を申告し、お支払をお願いします
<スケジュール(予定)>
開催日:2023年6月24日~25日 雨天決行・荒天中止
★6月24日(土)
・11:00~開場
・11:30~12:30受付
受付場所:ログハウスC18棟横の炊事場(いつもの炊事場です)
①代表者が受付→大会グッズや参加賞を受け取り
②駐車代の清算
・12:15~13:30コース試走タイム
選手はコースの下見をして下さい(昼間コース1周約20分、夜間コース1周約10分)
・13:40~13:50開会式
集合写真撮影や注意事項の伝達がありますので必ずご参加ください
・14:00スタート
・18:00~翌6:00 夜間コースタイム
★6月25日(日)
・10:00フィニッシュ(20時間)
・11:00表彰式、昼食
ログハウスの鍵は12時までに管理等へ直接返却してください
*スケジュールは天候などで変更になる場合がございます
<会場>
ログハウス
・寝具の用意はありません(寝袋を各自でお持ちください)
・部屋の中には電源・電気照明のみ、そのほかの物はありません
施設の設備
・シャワーブース無料(不調なことあり)利用時間:8時~20時迄
→シャワーは共用施設となります(夜間は混雑します)
・トイレ、炊事場、ゴミ置き場(可燃(ペットボトル含む)、ビン、カンの分別あり)
<持ち物>
選手は必ず持参
ヘルメット・グローブ・自転車用反射材と前後ライト・ヘッドライト・交換用電池(バッテリー)
*現地にMTBのメンテナンスキットはありません
*ライトは明るいものを用意してください(夜は真っ暗です)
全ての方が持参
・寝袋、防寒着、カッパ、ライトと反射材(夜や朝霧の中で自分の存在をアピールしよう!)
<キャンプ場 豆知識(^^♪>
・標高1500mにある会場の天候は変わりやすく、冷涼です
・気温は晴れた日 早朝10℃前後、日中16℃前後 (風の状況で体感が変わります)
・朝霧が出やすい・・・幻想的で素敵!だが、見通しがきかないので注意
・外灯がほとんどありません、夜は本当に真っ暗です・・・そのため星空が綺麗!
・キャンプ場管理棟では、用具のレンタルやキャンプに必要な便利な品々の用意があります
・管理棟でホルモン(冷凍)やお菓子、ソフトドリンクの販売あり
<服装、装備>
・自転車に乗れる服(速乾性の物をおススメします)
・雨天決行、カッパなど雨対策も忘れずに
・長袖・長ズボンが理想(虫よけ&怪我防止&日焼け防止のため)
・着替えは多めに用意(汗や雨で濡れたままは風邪のもと!)
・防寒着 フリースや薄手のダウンが必要です(朝晩や雨の日は冷え込みます)
・靴は自転車専用シューズまたは、脱げにくい靴
*雨が降ると足元がぬかるむため、新品のシューズは✖
*雨が降らなくても夜露・朝露があり、長靴が活躍します
<あると便利!>
1、雨具(カッパ)必須、傘
2、タオルは多めにご用意ください
3、日中も夜間も目を保護する眼鏡(サングラス)
4、自転車のメンテナンスキットやタイヤのスペアーをご持参ください
5、ランタンや懐中電灯、ヘッドランプなどと、交換用電池や充電器
6.、反射材・・・とにかく夜は真っ暗なので自分の存在を目立たせよう!
サイリュウム(光る棒)は夜間の競技中にコースアウトした時などにも有効
音の出るもの(鈴)なども有効です(全て100均にあります)
7、歯ブラシなどのお泊まりセット一式
8、虫よけスプレーや虫刺され薬、常備薬など
9、古新聞(濡れた靴などを乾かしたり、包んだり)
10、感染予防対策品
11、耳栓・・・夜間も競技は続きます
<キャンプ道具>
1、BBQコンロセット(管理棟でレンタルあり)
2、ターフがあると雨や露除けになります(管理棟でレンタルあり)
3、テーブル&イス ・・・BBQには必須アイティム(管理棟でレンタルあり)
4、クーラーボックス ・・・食材の保存や飲み物を入れる(氷は管理棟で購入可能)
5、ウォータージャグ・まな板・包丁・ざる・ホイル・調味料 等の調理に関する物
6、軍手、スポンジ、ふきん、大判ゴミ袋など
<沼田インターから現地までのショッピング事情>
・国道120号線沿いに「ベイシア沼田店」「DAISO」「カインズ沼田店」が隣接してあります
こちらの3店で大体の物はそろいます(専門的な自転車道具はありません)
・国道120号沿いには7件ほどコンビニあり
・県道64号線からのルートにはコンビニ2件あり
・会場から一番近いコンビニは、車30分(花咲の湯近くのヤマザキデイリーストアーは閉店)
このようなことからも、必要なものはカインズ・ベイシア付近で調達してください!
<主催者側で用意する物> ・チーム参加賞・・・地元野菜(大会数日前にお知らせします) ・ゴミ袋 チームに2枚【来た時よりも美しくキャンペーン実施!】 ・自転車を洗浄するホース(蛇口の数が限られていますので順番にご利用ください) ・「日帰り温泉 花咲の湯 割引券」は1チーム2枚 夕食時のBBQについて ・午後4時~4時半頃、BBQハウスで受け取り ・人数分のBBQ食材一式、おにぎり1人2個、紙皿、箸、たれ付き 翌日の昼食 ・おうどん
*6/24の昼食と6/25の朝食、競技中の補給食は各自でご用意ください *現地に冷蔵庫や電子レンジはありません |
<確認事項・・・素敵なロケーションを共有しましょう>
・飲酒は禁止致しませんが、飲酒運転は禁止(アルコールチェッカーが計測地点にあります)
・飲酒運転した選手 → 即失格
・飲酒運転した選手の所属のチーム → ペナルティとして10%の走行距離をマイナス
・会場は他の方々も利用します、素敵な場所を気持ちよく利用しましょう
→ 近年のキャンプブームで人気のスポットになっています
・夜間(21時~7時)はお静かに → 熊鈴は安全上必要ですが、深夜の大声は✖
→ お酒が入ると声が大きくなりやすいので注意!
→ 耳栓などの対策があると就寝しやすいです
・来た時よりも美しく、ごみは責任もって処理
→ カラスに注意!食材やゴミの出しっぱなしはカラスの餌となります
・衛生面に気をつけよう
→ 食材はもちろん、感染症対策も必要です
<お天気や気温のチャック>
・日本気象協会が提供する「武尊山」をご参考になさってください
<持ち物編>
・うちわ・・・BBQの火おこしには必須(新聞や雑誌でも代用可)
・ウエットティッシュ・・・ちょっとした汚れやお手拭きに
・雑巾・古新聞・・・汚れを拭いたり、何かの下に敷いたり、水分を吸い取ったりと、何かと便利
・明るいライトを用意しよう!・・・夜は漆黒の闇の世界
・クマ鈴のような音が鳴るもの(鳴らす時間帯や場所は配慮が必要)
・充電器や交換用電池・・・消耗が激しいです
・着替え・タオル・・・コースがハードなので発汗します
・防寒着・・・朝晩、思ったより冷えます(暑さ&寒さの両方の対策が必要)
・雨具・・・梅雨時です
・洗濯ロープ&ハンガー・・・これがあるとどこでも濡れた物を干せます
・虫対策グッズ(蚊取り線香・虫よけ・虫刺され薬)・・・自然の中の虫対策は必須
・タープ・テーブル・イス・・・より快適な時間を過ごそう
・着火剤・ライター
<食べ物編>
・補給食・・・選手は結構お腹が空きます
・十分な水分とお酒♪ →「飲んだら乗るな!」のルール厳守!
・スープやコーヒー、紅茶など・・・好きな飲み物(HOTで飲める物もおススメ)
・お菓子・カップラーメンなど・・・お腹が空いたときや補給食
・お湯を沸かせるグッズや沸騰ポット
・フルーツなど・・・運動中のビタミン補給♪
・調味料(塩、コショウ、マヨ、ケチャップ)
・アルミホイルやラップ、紙皿、割りばしなど
・トウモロコシやイモ類・・・BBQの火が長く残っているので、アルミホイルで包んで放置したまま料理ができる食材も持ち込もう♪
・朝食となる食材(今大会から朝食持参になりました)
<デコアイティム>アウトドアを楽しもう!
・デコレーションライト(夜に目立つよ♪)
・ランタン
・空間を飾るかわいいフラッグガーランド