ご挨拶

ごあいさつ〜

 第60回日本生化学会中国・四国支部例会を平成31517日(金)〜18日(土)の2日間、山口大学医学部総合研究棟A医修館で開催させていただくことになりました。

日本生化学会大会は1925(大正14)に設立された伝統のある学会であり、医学生物学の発展に大きく寄与してきました。本学会には8つの支部会があり、中国・四国支部例会は今回で第60回を迎えます。このような会の実行委員長を務めさせていただくことを大変光栄に思っております。

 本支部例会では、特別講演には、脂質生化学の世界的権威である東京大学・国際医療センター 清水孝雄先生をお招きし、“リン脂質多様性-網羅的解析と生物学”というタイトルでご講演をしていただくことになりました。また、シンポジウムは“網羅的な解析を行うための新たなテクニック”というテーマで笹川洋平先生(理化学研究所)、大塚正人先生(東海大学)、佐久間哲史先生(広島大学)、内海俊彦先生(山口大学)にシングルセル遺伝子解析やゲノム編集、脂質修飾など網羅的解析技術の最新の成果をご紹介していただけることになっています。18日(土)の午後には「生化若手の会」も企画されています。

 

懇親会では、国際ホテル宇部において山口県の名産品や地酒を堪能していただけるように準備をしております。

山口県は、松下村塾や巌流島、壇ノ浦など歴史を感じられる観光地だけでなく、角島大橋・錦帯橋、秋吉台、湯田温泉など自然豊かな観光名所もあります。ぜひ支部例会にご参加いただき、山口県の文化と伝統をご堪能ください。

支部例会は、様々な分野の方がご参加されます。学会では講演でご発表いただき、毎回活発な質疑応答が行われています。好奇心を刺激する大変楽しい学会です。

みなさんのご参加を心からお待ちしております。

60回日本生化学会中国・四国支部例会 

実行委員長 水上 洋一 (山口大学・大学研究推進機構 教授)