こんなに
diaryを更新してないなんて…
私には、余り変わらない日常だと思っていたのに
何かに夢中になっていた訳でもないのに、
桜が咲き、蝉が鳴き、樹々は葉を落とし、
また、桜が咲いた。
その間、私は少しでも前に進めただろうか?
"禍"のせいにして、前に進むことを怠けていたのか?
有難いことに、以前とは変わらない日常を過ごせていたのに。
良くも悪くも、"私の生きよう"が炙り出された1年でした。
そして、暫くこの世界は続くようです。
1日、1日、大切に暮らそう。
来年の桜が咲く頃、diaryに何か記すことができるよう進んでみよう。