インフォメーション
療育塾開催!!
10月25日療育塾を開催しました
今回も3名のセラピストに参加して頂き、療育塾を開催しました。
内容として、
・感覚-運動の療育内容の実際
・デイサービスや訪問型発達支援での分業における専門家のテクノロジーの大切さ
・小児リハビリテーションにおけるICF、障害学、LOSS of functionの考え方
・障害管理の側面をきちんとセラピストとしてアセスメントし、治療支援等を
含めて対応ができるセラピストを目指す大切さ
実技は、
・レセプターの機能の賦活や抑制の技能、トレーニングについて
・皮膚受容器に対して感覚の入力、レセプターをきちんと働かせることが
できるのか、その後に生理作用が起きて運動はどう変化するのか、など
とても充実した内容でした。
10月シシコス開催!!
10月18日シシコスを開催。
介護保険領域で勤務されている3名に参加して頂きました。
第1部は上腕骨近位端骨折手術後の治療方針について。
障害学による機能障害の分類(一次性と二次性)、CRPSの評価、医師とのかかわり方、また急性期治療からの影響など、様々な意見交換をしながら治療の具体例などを研鑽しました。
今回は機能障害に対する施術を行わない「訓練士」では効果に繋げることができないケースであること、理学療法士と作業療法士の教育対応、また各組織での役割対応などの問題点も併せて整理しました。
第2部は施設内での認知症利用者の対応について
収集癖がある認知症利用者の対応について様々な経験からディスカッションを行いました。(介護士としての経験がある理学療法士、精神科勤務経験のある作業療法士など)
自身の経験・知識だけではなく、様々な視点からの意見・質問なども飛び交い、今回のケースだけでなく、自身が関わる方々の対応に関しても振り返る機会となりました。
シシコスは一方的に指導を行う研修会ではなく、塾形式で行ってます。
技術だけではなく、また知識をただ蓄えるだけではなく、自らの経験として研鑽し智慧として積み重ねることで技能が高まることをシシコスの中で伝えています。
10月11日 療育塾開催!!
今回は3名のセラピストの方に参加いただき、療育塾を開催しました。
内容として、
・前回の振り返りとして包括的暴力防止プログラム(CVPPP)について
・AMT研究会に基づいた療育について
・現在の整体業界について
・療育整体の対応について
・「育ち」「育て」における現状、役割、対応について
・参加者の臨床における相談(多職種連携・コンセプトの異なる職域との対応)等
今回は療育整体を学んでいる方々の参加ということで、療育整体だけではなく自身のベース・土台が不十分であれば効果に繋がらないということを塾の中で様々な事例や経験から共有できました。
愛着障害に対する対応、学校と放課後デイサービスでの役割、親御さんへの対応など様々な事案に関してディスカッションしました。
また、お子さんに限らず自身が計画した目標などに到達していない場合は治療・支援が悪いのか、ハードルが高いのか、振り返りが必要で、特に公費を使用しての対応は責任を感じ、律する必要があることなどを話しました。
次回は10月25日小郡で開催予定です。皆様の参加をお待ちしています!
療育整体技術練習会 開催!!
福岡支部の林田先生を講師として10月5日小郡市で開催しました。
主にマイスターまでの技術を中心に練習会をしました。
今回受講は全員セラピストでした。
福岡支部の林田さんより腰部、膝、足部に対しての技術を指導して頂きました。
また、当研究会の高辻より単に技術の練習会ではなく、療育整体という整体技術をセラピスト領域の知識、智慧を駆使して技術と技量として、療育整体を活用する意味に関して共有されました。
セラピスト中心でしたが、臨床活用を有効にするための質問や意見も多く、有意義な練習会でした。
当研究会では、定期的に療育塾を開催しています。
療育整体を適切に提供する上でも、療育に関する知識も併せて研鑽しています。





