こんな症状に注意!

なんとなく目に映ったその症状、、、

言葉を話すことができない動物達が出すSOSかもしれません!

 

以下のような症状がございましたら、是非当院へご相談ください!

 

まず、緊急性の高そうな症状をご紹介いたします。

 

・呼吸が早い

・咳をする

 

呼吸の問題は急速に生命に関わる場合もあります。

X線検査などによる正確な診断が必要です。

例えば・・・・

   肺炎、心臓病による肺水腫、フィラリア症、気管虚脱、肺の腫瘍、腫瘍の転移など

 

左 肺炎をおこしています      右 正常な胸のX線

・尿がでない

 

こちらも危険な症状です。

特に冬場に多くなると言われていますのでご注意ください

尿がでないと体内の毒素が出せず命に関わる場合があります。

早急な対応が必要です。

例えば・・・・・・

  尿路閉塞、膀胱炎、膀胱破裂、膀胱の麻痺など

 

・ぐったりして、横になり動かない。

 

こちらも危険な状態かもしれません。

一度ご相談ください。

例えば・・・・・

 悪性腫瘍の末期、腎不全の末期、脳神経の病気など

 

 

・10分以上続く痙攣発作

例えば・・・・・

 てんかん、脳炎、脳腫瘍、低血糖など

  

・お腹が膨れている

例えば・・・・

 腫瘍や外傷による大量出血、心臓病、フィラリア症、蛋白漏出性腸症など

 

・後ろ足が動かない

例えば・・・・

 椎間板ヘルニアや大動脈血栓症など

 ※当院では椎間板ヘルニアの手術も行っておりますが、

  全ての椎間板ヘルニアを手術しなければいけないわけではありません。

  脊髄の障害のグレードの評価をしっかり行い、

  もし外科療法が必要な場合のみ

  内科療法と外科手術のメリット、デメリットをお話し、

  インフォームドコンセント(理解と同意)の上、手術を行います。

  (立てなくても内科療法で立って歩けるようになる場合もありますし、

  緊急で手術が必要な場合もあります。まずはお電話ください)

 

脊髄の造影検査のX線です 

 

 

鼻血

 鼻の中の腫瘍、歯の炎症が鼻に通じている など

 

この子は歯の根元の炎症が鼻に通じてしまっています。 

 

・・・・・・そのほかも徐々に更新していきます。