こだわり
いのちをつなぐ素材でつくっています。
お料理には、すべて、顔の見える生産者が心をこめて丁寧につくってくださっている材料を使っています。お米は、農薬・化学肥料を使わない、生きものがいっぱいになるよう、冬にも水を張った田んぼでとれた自然耕米。千葉県香取市、栃木県大田原市、新潟県佐渡市、福島県郡山市の4軒のメダカのがっこうの会員農家(花まる農家)さんから、直送していただいています。
旬の野菜や雑穀、豆類、季節の野草
は、顔の見える農家さんが生産/採取したもの。もちろん、無農薬です。できる限り、いのちをつながないF1種でなく、自家採取の種から育ててくださっています。「ばあちゃんの台所」は食べる人の健康を応援する場であると同時に、すばらしい生産者を応援する場でありたいと考えます。詳しくは、「おむすび茶屋」サイトの「生産者紹介」ページをご覧ください。
・お店で使っているお米、雑穀、豆、塩、梅干しなどを実費にておわけしています。詳しくは、こちらでご確認ください。
調味料にもこだわります
しょうゆ、みそ、梅干しなどはスタッフが手づくりしています。(手作りのしかたを覚えたいかたはお店で開催している自給自足くらぶの活動にぜひご参加ください!)
ほかの調味料も、塩は大島の阪本さんの深層海水塩、油は熱をかけずに圧搾したものを使うなど、丁寧につくられた無添加のものだけを選んでいます。
素材のいのちを最大限に活かす調理法

調理は、土鍋や鉄のフライパンで。いのちある食材を、陰陽のバランスをとりながら、心をこめて調理します。三毒(水、食、血)を消す梅、電磁波で傷んだ体を癒す味噌、肉食、魚食の毒を消す薬味をふんだんに使います。
・今、お出しているメニューのレシピは「お品書き」ページで、過去のメニューのレシピ集は「台所日和」ブログでご覧いただけます。
以下に、「若杉ばあちゃんの台所」と「神田神保町おむすび茶屋」を経営する「(株)いのちの田んぼ」の経営方針をご紹介します。
田んぼの生きものたちも、農家も、食べる人も、この会社で働く人も、みんなが元氣になる道を追求します。
当店の経営母体は、(株)いのちの田んぼ。NPO法人メダカのがっこうで思い描いていることを実現するために、生まれた会社です。次のような方針でお店は運営されています。1 農家支援
生きものいっぱいの田んぼをつくってくれている農家のお米を、後継者ができるほど魅力のある価格で買い上げる。(原価を下げることを考えない)
2 田んぼと消費者をつなぐ
NPO法人メダカのがっこうの発信基地として、農家、田んぼ、農法、田んぼ体験などの情報を常に提供する。
3 身の回りの人への贈り物にお米を
生きものいっぱいの田んぼのお米を自分で食べるだけでなく、家族、両親、大切な人への贈り物にも使っていただく。これは、都会にいながらできる農家支援。
4 ごみになるものは極力避ける
店でごみになるものをできるだけ使わないよう配慮するほか、「マイバッグ」や「まい箸」を推進し、お客様にもご協力をお願いする。
5 国内自給率アップをめざす
食糧安全保障と食の安心を推進する店とするため、仮想鎖国計画、自給自足ゲームに取り組む。国産とされるものでも、原材料をチェックし、自給率を上げる努力を。
6 無農薬無添加の食材
農薬、化学肥料を使用しない米や野菜、薬品を使用しない乾物や加工品、無添加の調味料を使用。味噌、醤油、梅干など基本的な食材は、自家製の割合を増やしていく。
7 脱F1種
F1でない種からつくった野菜をがんばってつくっている農家さんから優先的に野菜を買うようにする。
8 自給自足ゲーム
お客様にも、日本にあるものだけで生きられる食べ方を追求する「自給自足ゲーム」に加わっていただき、スタッフがその水先案内人となる。スタッフは自ら健康になり、食の安全、食の正しさを実証する。
9 花まる農家との顔の見える関係
スタッフは、生きもの調査や草取りで花まる農家を訪れるなど、生きものいっぱいの田んぼや農家を知る努力をする。
10 スタッフも農作業に参加
スタッフが農作業に参加できる機会をつくる。種を播くところから、育てた野菜を使って料理しお客様に提供するようになりたい。
11 基本調味料は手づくりで
スタッフは、自家製味噌、手造り醤油、自家製梅干など、添加物ゼロの天然醸造のものを自分たちの手でつくる作業に参加する。


