◆大祓神事◆

 大 祓 (おおはらえ) 

 

大祓(おおはらえ)とは?

日本古来より続く身を清め、無病息災を祈る大切な神事です

半年間、自分自身が知らず知らずのうちに犯した罪、穢れをお祓いし、先半年間の 無病息災 をお祈りします

大祓式は年に2度(6月、12月)行われ、鶴峯八幡宮ではどちらも茅の輪くぐり神事を行います

〈茅の輪くぐり神事の様子〉

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大祓神事はどなたでもご参列いただけます

境内で茅の輪くぐり神事の後、拝殿での神事になります

拝殿では祝詞奏上、普段なかなか観ることの出来ない神前神楽の奉奏がございます

ご参列いただいた皆様には神事の後、ご神酒、ご神供を授与いたします

 

※令和2年6月30日夏越大祓神事は

新型コロナウィルス感染拡大防止の為、

一般の方のご参列は中止とさせていただきます。

神職のみで、神事を執り行います。

 

 

大祓神事 お祓い のお申込み

大祓神事では自身に付いた穢れを人形(ひとがた)に移し祓い清めます

 

〈人形(ひとがた)へ穢れの移し方〉

氏名、生年月日を記入し、ご自分の身体をなで息を吹きかけます

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皆様の穢れを移したこの人形を神社でお預かりし、大祓式当日に祓清めます

 

 

大祓人形は事前にお申込みが必要です

6月1日~、12月1日~神社境内にて大祓人形のご案内を頒布しております

ご案内の郵送も承っております

お電話又はお問合せフォームにてお申し付けください

 

以前に鶴峯八幡宮にてご祈祷された方、毎年大祓人形をお申込みされています方には

神社より6月初旬、12月初旬にご案内を郵送させていただいております

 

 

初穂料:3000円~ 

(ご家族全員のお祓いをいたします)

※大祓人形のご案内には5名様分の人形が入っております

6名様以上の場合はお申し付け下さい

 

大祓人形をお申込みいただいた方には御神札、授与品を郵送させていただきます

 

 

大祓神事   日 時

 夏越大祓:630 午後3時~

6月に行われる大祓を『夏越大祓』といいます

1年の折り返しの日にあたるこの日に半年間の穢れを祓い、12月までの無病息災をお祈りします

 

 師走大祓:1231 午後3時~

12月に行われる大祓を『師走大祓』といいます

新しい年を迎えるにあたって大事な神事です

半年間の穢れお祓いし、清々しい気持ちで新しい年をお迎えします

 

 

 

茅の輪くぐり 由来と意味

茅の輪くぐり神事は日本神話に由来があると言われています 

 

昔、ある村に蘇民将来(そみんしょうらい)巨旦将来(こたんしょうらい)という名の兄弟がいました。

ある晩スサノオノミコトという神様が、旅の途中一夜の宿を求めてきました。

 

弟の巨旦は裕福にも拘らず断りました。

一方、兄の蘇民は貧しいにも拘らずミコトをお泊めして、厚いおもてなしをしました。

 

お喜びになったミコトは蘇民に

今後悪い病気が流行った時は、蘇民将来の子孫と言い、茅で作った輪を腰に着ければ免れるだろう

と言いました。

 

その後、村では疫病が大流行しましたが、

茅の輪を着けていた蘇民は疫病から逃れる事ができました。

 

 

こうした言い伝えから 茅の輪神事が行われ

茅の輪ををくぐる事で、邪気を祓い、無病息災のご利益があるとされています

 

【茅の輪くぐりの順】

1.正面から入りへまわる

2.次に正面から入りへまわる

3.最後に正面から入りへまわる

(横に八の字を描くようにまわります)