インフォメーション
次元変換・仙尾骨と多面体ワーク
12/21〜23の連日開催です。単発でのご参加も可能です。
奈良から、らむーこ氏、こと高村さんをスピーカーに迎えて、長年の研究に基づきまとめた、人間の身体と精神にとって「要」となる仙尾骨についてお話していただきます。
また、同時に多面体を作るワークで、仙尾骨を体感する体験もしていただきます。
《らむーこはココで全部話します!》
らむーこさんの仙骨のお話を奈良で聞いて来ました。皆さんにも聞いていただきたい、という思いで横浜での講演をお願いしての開催になりました。
らむーこさんが、この次にこのお話をされるかどうか未定です。
今回、全容をぶっちまける感じになるので、必聴かも。
講座の内容、、、
【次元変換装置・仙尾骨の存在が私達に語り掛ける事とは】
☆・☆・☆・☆・☆・
《1日目》
プロローグ(45分)
話者の歴史(自己説明)
・生まれ出る直前のこと
・名前の由来
・背後との連携
・誘われし地へ・やまとうるわし
第1部 『仙尾骨は何故人体に設計設置されたのか』
(50分+10分休憩=1時間、×4パート)
・能動存在としての仙尾骨
・仙骨に祕められた、次元転換装置としての機能とその活性化
・中真感覚が目覚める時
・奥行きに坐るあなたとわたしを結ぶもの
★中真遊戯(1時間)
・身体と自由な意識を繋ぐ遊び
☆・☆・☆・☆・☆・
《2日目》
多面体制作・ストローマカバ
(50分)
第2部『多面体が紡ぐ世界』
(50分+10分休憩=1時間、×4パート)
・世界は数とカタチで組み立てられる
・多面真体と言う概念が何を誘うのか
・円心・ヘキサチューブルを孕む事とは
・真の天は点(地球中心)に在り
★中真遊戯(1時間)
・君と、君の君の狭間で遊ぶ
☆・☆・☆・☆・☆・
《3日目》
武・道なるもの 仙骨を起動してみる
(50分)
第3部『失われし「ことば」が目覚める時』
(50分+10分休憩=1時間、×4パート)
・歴史とは何か
・「記紀史観」が危機を招いた日本人に掛けられし呪
・黄泉還る弥真瓊のことば「ホツマツタエ」と「カタカムナ」
・空間認識を反転させ行く ことばの再起動
・機関無き身体の紡ぐことば
★終わりに(1時間)
・宇宙の完全性と人間の完全性
・あなたは存在の御宝「解く鎖の神宝」
・新世界の在り方とは「芸・農」
・永劫回帰へ「永遠なる薔薇の回転」
終了
☆・☆・☆・☆・☆・
日時 : 12/21、22、23
全回、13:30〜17:00
場所 : ツキヨミ神殿
みなとみらい線・日本大通り
JR、市営地下鉄・関内
参加費 : 各回 3,500円