トウガラシ語録

1.ハバネロ

ユカタン地方の料理には欠かせない唐辛子。独特の香りと強い辛さを持つため、紫玉ねぎと一緒に細かく刻んで、料理に添えられる事が多いです。
調理時は手袋を着用しないと、ヒリヒリと火傷のような状態になるので要注意です!

 

 

2.ハラペーニョ

地域や調理法によって呼び方が変わる唐辛子。ずんぐりとしていて斑模様があり。かなり辛め。丸ごと、スープに入れて供されたり、煮たり、焼いたりと、メキシコでは幅広く使われている唐辛子です。

 

 

3.ウアヒージョ

15センチ程度の大型唐辛子。辛さは中辛。ペースト状にしたものを肉の漬け込みダレにしたり、煮込み料理の仕上げに加えることによって、食欲をそそります。色合いは鮮やかな赤色に変化します。

 

 

4.カスカベル

乾燥したものを振るとカラカラ鳴ることに因んで、「ベル」という名前が付いたと言われています。艶々していて強い辛味を持ち、主に煮込み料理・スープに使われます。

 

 

5.ポブラーノ

大きいピーマンのような唐辛子。辛味は少なく、肉詰めピーマンのようなメキシコ料理に使用したり、煮込み料理にします。乾燥させたものは「アンチョ」という名前に変わり、レーズンのような甘い木の実の香りが特徴です。

 

 

6.セニョリータ

その名の通り、可愛らしい形をしています。辛味はまったくなく、パプリカの分類とされています。加熱することで甘さが増し、非常に美味しくなります。名前はスペイン語でも、メキシコでは見かけたことがないので、日本独自の野菜なのかもしれませんね!

 

 

7.パシージャ

熟したものを一度乾燥させて使う大型の唐辛子。辛味は少なく、「昆布」のような旨味があります。調理前に油で加熱することにより、旨味を最大限に引き出すことができます。直火で焼いて香ばしい香りをつけてから使用します。

 

 

8.ブートジョロキア

数年前、ハバネロの激辛ギネス記録を塗り替えた唐辛子です。

 

 

9.トリニダード・モルガ・スコーピオン

最近誕生した、「ブートジョロキア」よりもさらに辛い唐辛子。
長~いネーミングからは収穫者の思い入れが伝わってきますね(笑)
辛さはハバネロの7~20倍とのこと。
一度は味わってみたいけれど、さすがに危険かな~(汗)