推拿(すいな)ホスピタリティとは、
健康と美容の知識を学び、深め
その技術をご自身とご自身の大切な人に活かすことで
社会に健康増進の役割を果たす事のできるエキスパート

推拿(すいな)とは

中国4000年の歴史がある自然療法で現在の針按摩マッサージのルーツとされています。
人の身体には経絡（ツボの並び）がありそのツボを効果的に刺激する事により停滞していた気のながれ（エネルギー）がスムーズになり自然治癒力が高まり身体のバランスが整う事で元気になり本来自身の持っている健康になろうとする力を引き出す事を目的とする手技です。
推拿には100以上の手技があるので症状に合わせ刺激するので安心です。
美容の観点からも女性に多い、むくみ・小顔効果　等にも適しているので推拿を日常の生活に取り入れると大変役に立ちます。

推拿(すいな)ホスピタリティとは
「一般社団法人 推拿(すいな)健身美容協会」が認定する民間資格です

人生100年時代　生涯現役といわれている今、高齢化社会において健康で楽しく過ごす事は社会のためご自身のためにこれから益々重要な事です。
そのためにはお身体へのホスピタリティ（おもいやり）が必要です。
ホスピタリティ（おもいやり）とは『お身体の知識を深めながら《お身体への関心》《ツボを覚える》《自ら整え日常に取り入れる事》』で健康管理にもつながり、ご自身とご家族の為にも役立ち生活が豊かになります。
またその「知識」「技術」をお身体や美容に関係する様々な仕事に活かす事もできます。