議会質問&会派取組

2010-06-11 13:14:00

◆地域コミュニティセンター設置について・市役所の開庁時間の延長について

 

◎松波謙太議員
 お許しをいただきましたので、通告順に質問させていただきます。
 まず、地域コミュニティセンター設置についてお伺いいたします。
 現在、コミュニティとして、各町会単位では町会館を利用した町会活動や小地域ネットワーク事業に取り組まれ、校区単位におきましても福祉委員会が小学校を拠点としたさまざまな活動により、地域福祉の一翼を担っていただいております。
 本市においても、3公民館が週6日間、その大きな役割を担っていただいております。しかし、地域によっては遠距離であるため、これからの高齢化社会に対応できる立地条件ではないと思われます。
 また、地域には福祉関連の団体を初め、伝統、文化継承、地域の活性化に思いを寄せ活動している団体も数多くあり、時間的、費用的、内容的な制限の中で、必ずしも近隣施設を使用できない現状もあります。
 地域福祉、地域の自主性が問われている中、本市としても前に述べた方々の眠った地域力を生かし、地域課題に向けたコミュニティセンターの設置が必要だと考えます。
 子どもからご年配の方まで、気軽に立ち寄れる小学校単位のコミュニティは、一つの拠点を共有することによって、世代間や地域交流が深まり、希薄がちな世相からの多大なよりよい効果があると期待されます。
 本市総合計画にも市民生活の向上体制づくりについて、市民がともに支え合い、温かく安らかな生活を営み、各世代が心豊かに交流し、調和をもって暮らせるようにと策定されております。
 今後、本市として各小学校区に地域との協働のもと、コミュニティセンターの設置をお考えになっているのか、お尋ねいたします。
 次に、市役所の開庁時間の延長についてお尋ねいたします。
 市役所の土日・祝祭日の開庁、また平日の開庁時間の延長は利便性の向上となり、市民からの要望も高く「いつでも利用できる市役所」が求められています。
 大阪府下でも大阪市や寝屋川市がいち早く取り組み、近隣市町村でも職員や市民アンケートを実施しながら検討を進めていると仄聞いたしております。
 そのアンケートの一部を紹介しますと、職員アンケートでは、休日開庁、平日時間延長に対して否定的であり、開庁拡大の必要性は認識されていません。しかし、市民アンケートからの8割の方が休日開庁、平日時間延長の実施に肯定的で、開庁時間延長に対する市民ニーズの高さが浮き彫りになりました。
 また、実施する多くの自治体では、市長による強いリーダーシップのもと、トップダウンで休日開庁や平日時間延長が導入されています。
 さらに、職員の対応については、出納係以外は人材派遣会社の契約社員で賄っているところもあり、市役所や職員の都合よりも市民サービスの向上を優先させることを目指し、取り組まれている市町村もあると仄聞いたしております。
 3月の予算特別委員会でも、我が会派より改めて市役所の開庁時間の延長についてお尋ねいたしました。その中で、開庁時間の延長については「関係部署などで検討部会などを設けて考えたい」と答弁をいただいています。また、「現体制でどのような形で得られるのか、時差出勤も可能か、一日も早く実現したい」と回答を得ています。
 現段階での検討結果がどこまで進んでいるのか、お尋ねいたします。
 また、例えば試験的に月のうち1回休日開庁するなど、テスト実施も含め検討する必要があると考えますがいかがでしょうか。お尋ねいたします。
 以上で私の質問を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。

 

◎都市政策部長
 私から、松波謙太議員の質問番号1、地域コミュニティセンターについてご答弁をさせていただきます。
 地域でのつながりが希薄になってきている昨今、地域の振興や住民福祉の向上を図る観点から、地域コミュニティセンターは必要な施設であると認識しております。本市では、三つの公民館や小・中学校の空き教室、町会館などが交流の場として活用され、地域コミュニティの拠点となっております。特に、最も身近な施設である町会館では、校区福祉委員会が小地域ネットワーク事業としていきいきサロンを開催するなど、高齢者の憩いの場として利用されているところであります。
 議員ご指摘の各小学校区での地域コミュニティセンターの設置につきましては、新たな建物の建設は現在のところ考えておりません。しかしながら、高齢化の進展による各施設へのアクセス、利便性など、地域の実情に応じ、地域との協働も視野に入れながら、既存施設のさらなる活用や交流の場の確保について研究してまいります。

 

◎環境生活部長
 松波謙太議員の質問番号2、市役所の開庁時間の延長についてご答弁させていただきます。
 現在、市民課では、市民サービスの一環として、開庁日の午前9時から午後4時までに、本人か同一世帯の方に限りますが、電話予約をしていただくと、住民票の写し及び印鑑登録証明書の交付を毎週金曜日の午後5時15分から午後8時まで行っています。
 議員お尋ねの休日開庁の進捗状況でありますが、窓口の開設状況や交付証明書の種類、対象事務の範囲などについて、休日開庁を実施している近隣市に出向き調査し、現在取りまとめているところであります。今後、今年度中に施行実施に向け検討してまいりたいと考えております。
 また、平日の時間延長につきましては、休日開庁を実施する中で、利用状況、ニーズなどを勘案しながら調査、研究してまいります。


2010-06-11 13:09:00

◆地域コミュニティセンター設置について・市役所の開庁時間の延長について

◎松波謙太議員
 お許しをいただきましたので、通告順に質問させていただきます。
 まず、地域コミュニティセンター設置についてお伺いいたします。
 現在、コミュニティとして、各町会単位では町会館を利用した町会活動や小地域ネットワーク事業に取り組まれ、校区単位におきましても福祉委員会が小学校を拠点としたさまざまな活動により、地域福祉の一翼を担っていただいております。
 本市においても、3公民館が週6日間、その大きな役割を担っていただいております。しかし、地域によっては遠距離であるため、これからの高齢化社会に対応できる立地条件ではないと思われます。
 また、地域には福祉関連の団体を初め、伝統、文化継承、地域の活性化に思いを寄せ活動している団体も数多くあり、時間的、費用的、内容的な制限の中で、必ずしも近隣施設を使用できない現状もあります。
 地域福祉、地域の自主性が問われている中、本市としても前に述べた方々の眠った地域力を生かし、地域課題に向けたコミュニティセンターの設置が必要だと考えます。
 子どもからご年配の方まで、気軽に立ち寄れる小学校単位のコミュニティは、一つの拠点を共有することによって、世代間や地域交流が深まり、希薄がちな世相からの多大なよりよい効果があると期待されます。
 本市総合計画にも市民生活の向上体制づくりについて、市民がともに支え合い、温かく安らかな生活を営み、各世代が心豊かに交流し、調和をもって暮らせるようにと策定されております。
 今後、本市として各小学校区に地域との協働のもと、コミュニティセンターの設置をお考えになっているのか、お尋ねいたします。
 次に、市役所の開庁時間の延長についてお尋ねいたします。
 市役所の土日・祝祭日の開庁、また平日の開庁時間の延長は利便性の向上となり、市民からの要望も高く「いつでも利用できる市役所」が求められています。
 大阪府下でも大阪市や寝屋川市がいち早く取り組み、近隣市町村でも職員や市民アンケートを実施しながら検討を進めていると仄聞いたしております。
 そのアンケートの一部を紹介しますと、職員アンケートでは、休日開庁、平日時間延長に対して否定的であり、開庁拡大の必要性は認識されていません。しかし、市民アンケートからの8割の方が休日開庁、平日時間延長の実施に肯定的で、開庁時間延長に対する市民ニーズの高さが浮き彫りになりました。
 また、実施する多くの自治体では、市長による強いリーダーシップのもと、トップダウンで休日開庁や平日時間延長が導入されています。
 さらに、職員の対応については、出納係以外は人材派遣会社の契約社員で賄っているところもあり、市役所や職員の都合よりも市民サービスの向上を優先させることを目指し、取り組まれている市町村もあると仄聞いたしております。
 3月の予算特別委員会でも、我が会派より改めて市役所の開庁時間の延長についてお尋ねいたしました。その中で、開庁時間の延長については「関係部署などで検討部会などを設けて考えたい」と答弁をいただいています。また、「現体制でどのような形で得られるのか、時差出勤も可能か、一日も早く実現したい」と回答を得ています。
 現段階での検討結果がどこまで進んでいるのか、お尋ねいたします。
 また、例えば試験的に月のうち1回休日開庁するなど、テスト実施も含め検討する必要があると考えますがいかがでしょうか。お尋ねいたします。
 以上で私の質問を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。

◎都市政策部長
 私から、松波謙太議員の質問番号1、地域コミュニティセンターについてご答弁をさせていただきます。
 地域でのつながりが希薄になってきている昨今、地域の振興や住民福祉の向上を図る観点から、地域コミュニティセンターは必要な施設であると認識しております。本市では、三つの公民館や小・中学校の空き教室、町会館などが交流の場として活用され、地域コミュニティの拠点となっております。特に、最も身近な施設である町会館では、校区福祉委員会が小地域ネットワーク事業としていきいきサロンを開催するなど、高齢者の憩いの場として利用されているところであります。
 議員ご指摘の各小学校区での地域コミュニティセンターの設置につきましては、新たな建物の建設は現在のところ考えておりません。しかしながら、高齢化の進展による各施設へのアクセス、利便性など、地域の実情に応じ、地域との協働も視野に入れながら、既存施設のさらなる活用や交流の場の確保について研究してまいります。

◎環境生活部長
 松波謙太議員の質問番号2、市役所の開庁時間の延長についてご答弁させていただきます。
 現在、市民課では、市民サービスの一環として、開庁日の午前9時から午後4時までに、本人か同一世帯の方に限りますが、電話予約をしていただくと、住民票の写し及び印鑑登録証明書の交付を毎週金曜日の午後5時15分から午後8時まで行っています。
 議員お尋ねの休日開庁の進捗状況でありますが、窓口の開設状況や交付証明書の種類、対象事務の範囲などについて、休日開庁を実施している近隣市に出向き調査し、現在取りまとめているところであります。今後、今年度中に施行実施に向け検討してまいりたいと考えております。
 また、平日の時間延長につきましては、休日開庁を実施する中で、利用状況、ニーズなどを勘案しながら調査、研究してまいります。


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