代表の想い・紹介
R.W.Sドリブル塾 代表 カリスマコーチ
元サッカースクール社員(サラリーマン)
現、25歳。
ドリブル塾を立ち上げた理由はたった2つ。
①子供達が目先の勝ちに囚われて、本質である何故サッカーを始めたのか?楽しいから練習するし負けたくない!という想いが生まれて努力する思考になるはずなのに…と強い疑問を持ち、
【目先の勝ちではなく将来の価値】に繋がる環境を作ろう!という想い。
②サッカーのコーチの社会的地位の低さ
サッカーのコーチは給料が安い。
その為、どれだけ良いコーチがいてもみんな家庭を持つと辞めてしまい結局子供達の為にならない。という想い。
そんな2つの想いから独立を決意。
普通のサッカースクールでは教えない独自の練習メニューで立ち上げから2年で埼玉.東京にスクールを拡大。スクール生は260名までに。
全国各地のチームから依頼を頂きドリブルクリニックを開催。
受講者数は4,000名を超える。
固定概念に囚われない練習メニュー、特殊なボールを使ったりオリジナルコーンドリブル。
子供達へのコーチング、教育がSNSで話題になり取材などでメディアにも露出。
あのYahooから依頼を頂き、Yahooのトップページに森陰のドリブル動画が掲載。
無名のチームの子が、Jリーグ下部組織に入団.海外クラブチームのセレクションに合格。
学校生活などでも子供が目に見えるような変化を遂げる。
森陰自身、全国の子供達にこういった事を伝えたい。
そしてまた保護者の多くから自分が住んでいる県でもR.W.Sドリブル塾の練習メニューを受けたい。という想いから
今までのサッカー業界のDVD販売の固定概念を覆す子供が自ら自主練するようになる
【毎月DVDが届くDVDスクール】をスタートさせる。
そのDVDスクールに登録している子供達はかなりの変化を遂げている。
チームで補欠だったのにスタメンになれた。
強豪クラブチームのセレクションに合格。
などなど。
森陰自身がお手本を魅せ、成功を魅せるのではなく失敗から成功までの過程を魅せる事で子供達.保護者はチャレンジ精神を持つように。
森陰自身が一番大切にしている言葉
『練習する事.チャレンジするだけでは意味がない.練習し続ける事.チャレンジし続ける事』に意味があると。
森陰代表の取材記事↓↓
https://www.golaco.club/articles/5337
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rws-online.wixsite.com/rws-dribble
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