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2018/06/15 16:18

おかげさまで5周年

2012年冬、自らの手でパチンコホール経営に乗り出そうとするも数々の壁に道を閉ざされていた私は、とあるきっかけで萌え産業の一角を担う聖地秋葉原をみて「パチンコ&パチスロは萌え系コンテンツが多く人気を博しているのに、どうして秋葉原にはパチ&スロのコンセプトカフェがないんだ?よし、なら自分が・・・パチ&スロの事であるならばどうなろうが本望だ、出店シミレーションなんぞ知ったことか、やる!!」と神奈川県横須賀市の浦賀駅ホームで決意した事を今でも鮮明に覚えています。お店を出すには人が必要でしたが、幸運な事に目指した店舗パーソナリティに合致した人物が協力してくれる運びになりました。それが伝説の初代店長やまちゃんです。本当に初期は余裕が全くなく、文章にするのははばかれるレベルで運営資金の借入額も膨れ上がり、「マジで人生が終わる5秒前」のような場面も多々ありましたが、初代店長やまちゃんや初期スタッフ、そして通って頂いたありがたいお客さんに支えられ、どうにか継続して参りました。初代店長やまちゃんは今では立派に二児の母となり、色々苦労もありましたが、関わってくれて本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。

長らくパチンコホール運営の畑にいた私が飲食店を始めて気づいたのですが、ずるい、非常にずるい。もちろん売上額は噂に聞くようにホール運営と比較すれば絶望的なレベルです。何がずるいかと言うと、頑張って何かをした分だけお客さんが喜んでくれる。パチンホールではこうはいきません。経費を削減し、お客さんの為に会社をダマし、少しでも出玉を出すように努めても、海を打つ常連のおばちゃんが話かけてくるのは大ハマリした時だけ。勝ったときはそそくさと帰ってしまうのですから。飲食店で思ったのはこれだけではありません。店名を当時破竹の勢いであったももクロのこれからの活躍を願う人の集まりをモノノフと呼ぶならば、これからの楽しいパチンコを願う人の集まりを「パチノフ」と呼ぼうと決め、パチ&スロを通じて多くの方が楽しめる場であれば良いなと願った通り、メーカーさんとのコラボがあったり、パチノフに来て頂けるお客さん同士が仲良くなったり、嬉しい状況が起こりました。当然ながら良い事ばかりではありません。しかしながら生きている我々にとって良いことも悪いこともそれぞれ起きるのが当たり前であり、何よりもその事自体が愛おしく、かけがえのないものであると感じながら、この5年間毎日毎日走って参りました。詳しい流れはパチノフの歩ご参照 http://r.goope.jp/pachinofu/free/ayumi

開店から5年が経ち。大きな視点からの我々の環境にも変化があります。さまざまな原因によるパチンコ産業の低迷。ファン人口の減少。それよりも大きな部分では国家の危機である労働人口の激減があります。つまり今までパチノフを支えてくれていたパチ&スロ好き女子スタッフを継続して採用することが物理的に困難になりつつあります。ここの部分はちょっとしたきっかけで大きく変わりますので、何月からどうなる何とも予想し難いものでありますが、人員不足を解消する為にひとまずは男性スタッフ比率を上げて解消致します。今までがパチ&スロ好きな女性がメインで頑張るパチ&スロ好きが集まるお店であったのが、純粋なパチ&スロ好きが集まるお店として存続を考える流れとなります。その他、お店として楽しめるようメニューの充実など色々図って参りますので、この先のパチノフにご期待頂ければと思います。いずれにしてもパチノフとしては来月7月以降が肝となってきます。当初目指した2020年東京オリンピックまで続けたいという願いは難しいかもしれません。が、走るのみ。楽しいことを生み出し続けるのみ。限界まで努力して参りますので何卒宜しくお願いします!  2018年6月15日 パチノフ裏方