mignon*mignonの子供たちへ投薬について

毎日、きちんとした管理、それがmignon*mignonのこだわりです

朝のケージのお掃除やトイレのお掃除は十分時間をかけて行います

当たり前のことを当たり前にこなすことって、実はとっても難しいこと

繁殖を再開するにあたり、今まで十分にできていなかったことや、反省すべき点を考えた末

まずは最低限のことのクリアを目指しました。

①目の前に別の仕事で後回しになってしまう、定期的なうさぎ達の爪切りやブラッシング。

②経費等を考えた必要最低限の食事から「この子たちに必要な食事」への変更や毎日、トイレの砂やペットシーツの交換

③全うさぎの獣医師による定期的な診察

④予防的投薬

⑤コミュニケーションはすべてのうさぎに

これがラビトリー再開の最低限の自分とうさぎ達への約束です

 

mignon*mignonはパパ、ママ、子供たちに予防的投薬をしています

例えば、エンセファリトゾーン症

微胞子原虫の一種であるエンセファリトゾーン・カニキュリが脳内に寄生することにより

小脳が炎症をおこし、斜頸や眼振、ローリング等の前提障害を起こす病気です

多頭飼育されているうさぎはこのエンセファリトゾーン症の無症状キャリアであることが知られています

ラビトリーもたくさんのうさぎがおりますので、「多頭飼育」となります

子供たちがこのエンセファリトゾーン症に感染する経路は、ママの糞やおしっこからです

しかし、ママには投薬を行い検査では陰性ですので、ママからの感染は薄いと考えられます

もうひとつ、心配しなければならないことは人からの間接感染もありえるのではないか?

私達管理している人間の手指などから、感染することはないとは言えません

(たくさんのうさぎを扱っている為、手洗いはしっかりしているつもりでも100%はないからです)

うさぎ部屋のうさぎ達、お客様のうさぎ達、すべてがエンセファリトゾーン症のキャリアかどうかという検査を行っているわけではありません

だからこそ、万が一の為に「予防できることはしておくべき」とmignon*mignonは考えています。

エンセファリトゾーンの駆虫は30日間1日1回の投薬をしています

多い時で12の子供たちに30日間与えたりします

予防的投薬と言っても、お薬を使うわけですから、副作用が心配なところでしたが、使用しているお薬は副作用がなく

今までたくさんのうさぎ達の投薬をし、副作用がでたことはありません

症状が出てから良いのではないか?と思われる方もいらっしゃると思います

しかし、うさぎを初めてお迎えした方が、初期の症状がわからず見逃してしまい斜頸の症状が後遺症として残ってしまいことがあるのです

専門店として、ラビトリーとして、すべての子供たちに予防投薬してからお引渡しをするはじめての試みだとおもいます。

 

ずっと疑問に思っていました。

ワンちゃんや猫ちゃんには予防的投薬があって、なぜうさぎにはなかったのか…

 

 

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