空手は

徒手空拳をもって

身を守り防ぐ術である

空手を学ぶ者は

明鏡に物を映すように

邪意邪念を

去らねばならぬ

空手を学ぶ者は

常に内に謙虚の心を養い

外に温和の態度を

養わねばならぬ

しかし一旦

義を見て立てば

千万人を敵とするも

恐れぬ勇気が

なくてはならぬ

空手道名空会

 

「積小為大」(ショウツモリテダイトナル)

大事をなさんと欲せば、小なる事を、

怠らず勤しむべし。

小積もりて大となればなり。

凡そ小人の常、大なる事を欲して

小なる事を怠り、出来難きことを

憂いて、出来易き事を勤めず。

それゆえ、終に大なる事をあたわず、

夫れ大は小の積んで大となる事を

知らぬ故なり。

全空連和道会・名空会総本部

 

「苦抜け法」

およそ事にあたりて苦しく思うは下手の証拠なり。度重なる毎に苦次第にぬけさり、

面白味忽然と湧かむ、是上手になりし証拠なり。

故に苦、いよいよ激しくなる時は大願成就、時節到来の数分前なる事を知り、

大死一番勇を鼓して薦め。苦とは何ぞ、来たれ汝に告げむ。苦とは外にあらずして内にあり。

自ら苦しいと思うが苦なり。

面白味でてこそものも上手なれ、極めてみよ苦にならぬまで。

全空連和道会・名空会総本部

 

<食前 食後 報恩感謝の言葉>

『食前報恩感謝の言葉』

箸とらば天地御代の御恵み、

父母や衆生の 御恩味わえ

天地一切の恵と、これを作られた人々の御苦労を感謝します。

・・・・・・いただきます。

『食後報恩感謝の言葉』

箸をおくたびに思えよ報恩の、

道におこたり ありはせぬかと

飯食終わりて新力満ち足り、勇気前に倍して事を成す

に堪えん、いやで奮って己が道にいそしまん。

・・・・・・ごちそうさまでした。

●両手で目の高さに持ち、姿勢をただし大きな声で。

 

『日々の三法』

今日の生活を反省し

今あることを両親に感謝し

明日もがんばることを

誓います

ありがとうございました

 

『生活指標』

◎頭を使う ◎気を使う ◎体を使う

・しっかり聞きはっきり話そう。

・自分の言動に責任をもって行動しよう。

・根気よく最後までやり抜こう。

・正しい練習、学習を確実にしよう。

・自分の長所を知ろう。

・汗をながそう。

・失敗をおそれずとりくもう。

・仲間のために考え行動しよう。

・生活にけじめをつけよう。

 

『心もそろう』

はきものをそろえると、心もそろう。

心がそろうと、はきものもそろう。

脱ぐときにそろえておくと、はくときに心がみだれない。

だれかがみだしておいたら、だまってそろえておいてあげよう。

そうすればきっと、世界中の人の心もそろうでしょう。

藤本幸邦 (曹洞宗円福寺住職)

 

『いどだす』

・いつでも はい

・どこでも はい

・だれにも はい

・明るく はい

・すぐに はい

 

『3つの信条』

・勉学則空手道

・仕事則空手道

・生活則空手道

 

『会訓』

創造・誠実・友愛

 

『道場訓』

1・努む、人格の完成

1・護る、忠誠の武道

1・養う、努力の精神

1・重ず、敬虔の礼儀

1・戒む、血気の蛮勇

 

『教育目標』

確かな学力・豊かな心情・強靭な心身