絵付け工房リベーラについて

 スペインタイルの絵付けと農業を営む、半農半絵付けの日々です。

*** 絵付け工房 ***

温暖な気候に美しい海と緑豊かな自然に囲まれた南房総市は、どことなく南欧を感じさせる雰囲気があります。

そんな南房総市でスペインタイルの絵付け工房を開きました。

※スペインタイルアート工房にて講師資格取得

 

*** 農 業 ***

約10年間の海外放浪のバックパッカー生活をし、食べることの大切さを痛感し、農業をすべく2006年に東京から旧三芳村(南房総市)に移住。

現在6反(60アール)の田んぼを作っています。三芳村の土壌はミネラルたっぷりの粘土質ゆえ、甘みのある美味しいお米が穫れます。

 

*** 名前の由来 ***

 LIBERA  リベーラ

工房の名前であるリベーラはエスペラント語で「自由な~」という意味です。自由な表現・自由な発想を持って作品作りをしています。

 

道路案内の看板
タラベラ・デ・ラ・レイナ
公演内
タラベラ・デ・ラ・レイナ
スペインタイルとは

スペインの町では駅や市場などの建物の他に公園や道路標識に至るまで、あらゆる所に装飾タイルが施され、町並みを彩っています。スペイン人にとってはごく自然にタイルのある生活を送っています。

スペインタイルの歴史は8世紀にイスラム教徒によってタイルの技術がもたらされ、タイルの文化が花開きました。イスラム様式の幾何学模様は現在も伝承され、街で見かける事が出来ます。

イタリアンマジョリカと同じ色鮮やかな水彩画や、ポルトガルのアズレージョやオランダのデルフトタイルのように、青一色で描かれたタイルなど様々な絵付け技法があり、私たちの目を楽しませてくれます。

 

 

 

絵付け技法

クエルダセカ

鉛筆やオイルで線を描き、その線に沿ってスポイトで釉薬を流していきます。焼成後は右の写真のように凹凸が出来る為、色鮮やかではっきりとした絵に仕上がります。

 

マヨルカ

水彩技法。水彩画と同じような仕上がりになります。筆跡の残し方で味のある絵になります、

クエルダセカ
マヨルカ