おしらせ

2017/10/31

かっさセラピー

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「かっさ」とは、2500年前から中国で行われてきた民間療法である「刮痧(かっさ)療法」が原点です。

「刮(かつ)」はけずるという意味で、「痧(さ)」は滞っている血液のことをさします。


専用の板を使って皮膚の経絡や反射区を擦って刺激することで、毛細血管に圧を加えて血液の毒を肌表面に押し出し、経絡の流れを良くするというもの。

いわば、東洋医学的なデトックスです。

肌表面に表れた滞っていた血液を「於血おけつ」といい体質改善や体調回復の第一歩といわれています。

キフィのかっさセラピーは日本人のお肌に合った陶器の板など専用の道具を使い、筋膜を整えリンパを流して行きます。

肩こり・腰痛・むくみ・セルライトなどなど、ぜひかっさセラピーをご体験ください。