お客さまからのことば

弊社、社長が書いて、お客様にお送りしております『木ままな新聞』

16年前にいただきました

心温まる感想を。(原文のままご紹介させていただきます)

 

 小柳工務店様より郵送頂く「木ままな新聞」を拝読して度毎、大変寛ぎ感を覚えています。

 

本来、「きまま」とは、子供のころに習った「気儘」という漢字で、その意味は『心に思うとおり』と言うとわかりやすく、気楽さを覚える言葉ですね。

だからこの言葉を口にするとリラックス感が先行しています。

 そこで、新聞の「木まま・・・」という屈託のないニュアンスから「木」をみた時に、私は自然と工務店がオーバーラップして、森の中に、こだわりのない住み人の暖かい愛と奔放な発想がふんだんに生かされている空間が浮かんできます。

 また、関わり合う誰彼を問わず何のことはない声かけを、というコミュニュケーションが空気のように、フワーッと感じられます。

何でも言い合える人と人とのつながりが大切なのですネ、社会連帯の底流でしょうか。   

 運命的な人生を常に精一杯陽転思考で、おおらかに気分でいれば発想は豊かになるような気がします。

これが幸せを招く感じ方かも…。

 

「時の流れは速く、刻々と変化を伴いますが、何年経とうと変わらない。

こだわりのない心に感謝します。」小柳

 

ありがとうございます。

家を建てさせていただいたり、リフォームさせていただいた中でのお客様とのつながり。

大切にさせていただいております。

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。