沿革
※海外で開催されたイベントは、水色の背景で表示しています
1948年
現代表大沼秀一の父親である大沼健蔵によって創業。
1963年
ファインゲージ専業メーカーに転身。ミラノリブによる重衣料の生産。完全社内生産システム。
1974年
コンピュータ制御丸編み機を導入。
1977年
コンピュータ制御横編み機を導入。
1979年
コースゲージ(粗ゲージ)による重衣料の商品化。
1987年
ナチュラルなものづくりを目指して、新分野の草木染を開始。ものづくりの考え方を転換し、生活に寄り添う製品開発に取り組む。
1989年
大沼秀一が代表取締役社長就任する(現職)
1990年
独自の素材開発、染色加工で洗濯などを簡素化し、アイロン不要のものづくりを目指す。
1991年
社名を大健株式会社から株式会社ケンランドに変更。
2010年
独自に開発したリネンのニットをメインにした自社商品ブランド「KENLAND LINEN」を立ち上げ、素材選びからデザイン、縫製などの社内生産システムに加え、販売やマーケティングも独自に始める。
12月 JBKS(東京)に参加
2011年
4月 PLUG IN(東京)に参加
5月 山形ニット展(東京)に参加
7月 特別企画『東北の底力、心と光。「衣」、三宅一生』(東京)のイベント展示に招かれ商品などを展示。大沼がトークショーにも参加。
9月 Premiere Vision(パリ)にフランスのリネン紡績メーカーと協業で参加
9月 WHITE(ミラノ)に参加
10月 PLUG IN(東京)に参加
10月 「1st Japan in East Knit」(東京)に参加
2012年
1月 東北テキスタイル・ニット商談会(ニューヨーク)に参加
2月 WHITE(ミラノ)に参加
5月 「2nd Japan in East Knit」(東京)に参加
6月 Interiorlifestyle TOKYO(東京)に参加
6月 Who's Next(パリ)に参加
9月 インターナショナルギフトショー(東京)に参加
9月 rooms25(東京)に参加
9月 TRANOI(パリ)に参加
10月 「3rd Japan in East Knit」(東京)に参加
10月 CELCの第1回世界リネン会議(ブリュッセル)で指名を受けてプレゼンテーションを行う。
12月 JBKS2012(東京)に参加
2013年
2月 インターナショナルギフトショー(東京)に参加
2月 rooms26(東京)に参加
3月 TRANOI(パリ)に参加
6月 「4th Japan in East Knit」(東京)に参加
7月 IFF展(東京)に参加
9月 rooms27(東京)に参加
9月 TRANOI(パリ)に参加
11月 「5th Japan in East Knit」(東京)に参加
2014年
・自社ブランドKENLAND LINENの自社販売を始める。リネン素材を 春夏秋冬すべての季節で使っていただけるマーケティング商品開発ができる。
・CELCとのイベントが始まる。
・第二回リネン世界会議(ブダペスト-ハンガリー)に参加。
2015年
国内でのイベントに注力
2016年
・全ての工場生産品(リネン製品のみ)を、自主販売する
・TERRE DE LINとプロモーションと販促のコラボレーションを始める。(ノルマンディーの中核にある、No.1フラックス生産グループ)
・第三回リネン世界会議(マドリッド-スペイン)に参加。
2017年
JBKS2017(東京)に参加-アワードグランプリと経済産業大臣賞をW受賞
2020年
日本橋三越に「リネンマルシェ バイ ケンランドリネン」を展開
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