ご挨拶

和歌山県臨床心理士会が新体制で出発しました

和歌山県臨床心理士会会長 上野 和久

 

 和歌山県臨床心理士会は、1984年『和歌山ロールシャッハ研究会』を母体として1990年『和歌山県心理臨床研究会』となり、1991年『和歌山県臨床心理士会』となり、今日に至っています。設立当初、田川元康先生(在任期間1991~2000年)が初代会長に就任され、本会の礎となる活動をされました。その後、二代目会長桑原義登先生(在任期間2001~2014年)が、東日本大震災や紀伊半島大水害への支援活動や国家資格の実現に尽力され県臨床心理士会の活動の発展に寄与されました。

  このように多くの先輩諸氏の努力のもとに、職能団体として、地域での社会的責任と貢献をしてまいりました。会員の皆様の地道な活動を通じて、地域の方々への認知度は徐々に広まりつつあると感じています。
 

  今回の役員改選では、新しく入られた理事8人(17人の理事中)が加わり、新たな支点から新たな取り組みも生まれてくると思います。

今後は、『共育』という考えを支点に入れて、会員相互の関係性を重視し、新しい感性で今まで培ってきた経験知を生かし、地域の皆様への積極的な活動をしてまいりたいと考えています。 
 

 是非、会員の皆様のご協力のもとに、和歌山県臨床心理士会が職能団体として地域社会での責任と貢献が果たせますようにご協力よろしくお願いします。

                            (平成27年6月3日)