いこいの駅いずみ｜本部町

いこいの駅いずみ｜本部町の公式ホームページです。

 いこいの駅いずみは1972年（昭和47年）に観光農園の旧伊豆味パイン園として開園いたしました。

当園所在地は沖縄本島で最初に、ハワイから持ち込まれたパインの苗（スムースカイエンス種）を植え付けられた

沖縄パイン産業の発祥の地です。当時、店舗裏は見渡す限りパイン畑でした。

沖縄本島北部で、沖縄海洋博記念公園開催に際して、ハブとマングースショーと観光パイン農園の老舗として

多くの旅行会社と提携し、観光バスツアーや個人観光客の受け入れを担ってまいりました。

創業者の上原盛治84歳は沖縄県から北部観光発展の功績を認められ、沖縄県で最初の観光功労賞を受賞いたしております。

現在は創業51年目に入りましたが、平成23年に畑の管理が高齢化により難しくなった為、

名称を現在のいこいの駅いずみに変更して営業いたしております。

なお　創業者上原盛治84歳はハブおじいとして現在も元気にハブとマングースショーを

実演して頑張っております！

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